ロシアの2選手が失格となったので、2つ繰り上げの4位の賞状。
そして、スーツケースとカタログギフト、トヨタの未来のミニカー、コカ・コーラの250ml缶30本。
あとは、後日に加賀野菜の詰合せが届くそうです。
ちなみに、当日に貰ったディズニーのバスタオルとスポーツバックもあります。
雨の中のレースでしたが、これだけ商品を貰えると頑張った甲斐があります
練習日誌を振り返ると、福岡の4日前に刺激走代わりに入れて以来で、12月に入って2回目です。
普段と同じく、マスクとjogシューズにて実施。
今日は高槻のホームコースを使いました。
150分間のランニング中の8km~14km手前まで、500m毎に150mの全力走を12本入れました。
マスクをして呼吸がかなり乱れましたが、自分なりにしっかりと追い込めました。
その後はそのまま高速jogに入り、呼吸を整えながらAT走へ移行。
後半からの3つのアップダウンをしっかり走りました。
最後は少し上げて、マスク装着のまま150分で36.2kmを走って終了。
今日で月間600kmを超えて、800kmペースに乗りました。
走った後はいつもの様に内転筋や体幹を鍛えるドリルと補強を加えて全てのトレーニング終了。
今日の1km毎のラップと平均心拍数と最大心拍数。
マックスにスピードを上げても161までしか心拍数が上がっていません。
若い頃はもっと上がったのでしょうか。
1 04:51.9 114 124
2 04:43.5 112 120
3 04:41.5 115 125
4 04:40.9 116 121
5 04:38.2 120 130
6 04:28.0 116 121
7 04:33.5 118 124
8 04:38.3 121 126
9 04:06.5 138 153 ←150m全力走×2(+350mjog)
10 04:00.4 145 158 ←150m全力走×2(+350mjog)
11 03:53.5 148 159 ←150m全力走×2(+350mjog)
12 03:49.8 150 161 ←150m全力走×2(+350mjog)
13 03:56.8 150 161 ←150m全力走×2(+350mjog)
14 03:53.9 152 161 ←150m全力走×2(+350mjog)
15 04:14.5 141 146
16 04:16.0 141 145
17 04:11.1 138 142
18 04:18.6 142 148
19 04:17.3 139 146
20 04:00.3 134 145
21 04:04.2 130 139
22 03:57.8 133 136
23 04:10.8 136 143
24 03:55.4 140 146
25 04:00.6 138 147
26 04:05.8 141 145
27 04:07.4 144 149
28 04:08.3 143 152
29 04:04.8 142 153
30 03:48.9 137 145
31 04:01.5 145 149
32 03:59.2 148 153
33 04:02.3 149 157
34 03:56.3 148 157
35 03:33.1 145 154
36 03:35.8 154 158
37 00:41.0 157 157
今日の夕食。
朝食はガッツリと。
昼食は買い物ついでにトンカツ屋へ。
破壊された筋肉の回復のため、2倍カツを注文しました。
夕食は家飯。
といっても、友人と出掛けた妻が買ってきたデパ地下のオードブル盛り合わせ。
パンとともに食べました。
充実したポイント練習となりましたが、明日は人間ドック。
これだけ追い込めば、また肝機能の数値(AST、ALT)に異常が出ることは必至です。
まぁ、自業自得ですが。
一応、3食の後、アミノバイタル(夜はゼリーも)補給しておきました。
明日も変わらずリカバリーjogをしてから人間ドックに行きます。
【12月23日(水)】
150分(36.2km) jog
(途中、8~14km 150m(+350m jog)×12、その後、ATペース走)
2°30′24″ (Ave.4′09″/km, 4′52″/km⇒3'36"/km)※平均心拍数 136bpm (正常値)
いい賞品ですね~。
返信削除特にミライのミニカーは非売品でしょうから羨ましいです。
ダブルの副賞ですから、後味悪いでしょうがお得感はありますね。
昨日の記事にまたまた刺激をもらいました。
確かに才能の差は絶対的にあって、同じ50台で、月200Kmそこそこで2時間42分位で走る人が身近にいますが、練習の効率がいいとか、やり方がいいとかの問題じゃなく、持ち前のスピードで押しきれるのは、やはり才能だと思います。それでも30Km以降を失速しているので、ここは努力の領域かなと。
私なんかはそこで勝負するしか無いと改めて思いました。
金沢マラソンは第1回ということでかなりスポンサーが多かったのでラッキーでした。
削除才能という意味では、7月に走った24時間リレーマランのチームメイト達は、キラ星の如く凄いランナーばかりで、5000mの持ちタイムはほとんど14分台(年齢も多くが20代と若いですが…)。ハーフまでの距離では敵いませんが、マラソンでは少しは勝負になります。まだ、サブ2.5を達成していないランナーも多いのです。マラソンは30km(自分的には35km)からが勝負です。
ちなみに、福岡の40代の化物ランナー達は30km以降の落ち込みがほとんどありません。彼らはもちろんハーフも速いのですが、多分、相対的に長い距離が強い(確実にマラソンを走れる)のだろうなと思っています。