朝活ランニング日誌: とりあえず別大のホテルを確保

今朝の5時起床は広島にて。
かなり眠気が勝っていましたが、明かりをつけて強制的に目を覚ましました。
水を飲んでから股間節の動的ストレッチを3セット。
股間節や左臀部の鍼、その他身体の筋肉痛はありますが、神戸の後と比べると軽め。
マラソンの終盤が完全にjogだったので、ダメージが少ないのでしょう。
寒いので準備にて間取り5時半に外に出ると、雨上がりのような状態。
暗闇の中、ヘッドライトをつけてjogを開始。
水の補給が少なかったためか、走り始めに心臓からの血流が滞っている感じがしたので序盤は努めてゆっくりとjog。
その後、しばらくすると血液が流れるようになりましたが、jogスピードが出ないので、通常の1本手前の橋（9km強）のところで折り返し。
60分ほど走ると身体が少し動くようになり、100分で19.0kmを走って終了しました。
今日から普通のルーチンワークに戻し、ドリル、体操の後、補強を再開しました。

朝食は控えめにするつもりでしたが食欲が勝りました。

朝食後、GELSUPPOで着圧を与えてから股関節の動的ストレッチを5セット。
その後、出勤。
出勤してからGELSUPPOを脱着しました。
脚が軽くなった感じ。

昼食は近くの中華料理屋へ。
今週の週替りはサメ肉と野菜の甘酢ソース。
本当にサメなのかは不明ですが、白身で美味しかったです。

昼休みに次のリベンジレース、別大とシーズン最後のびわ湖のエントリーの準備。
別大はホテルが取れないかと思いましたが、2年連続泊まっている大分市内のホテルを運良く確保できました。
びわ湖の関門を改めて確認すると、15kmの51分の関門の厳しさに加えて、20kmと25kmのバランスがおかしいことにも気付きました。
マラソンを知らない人が設定しているのか、極めて事務的に設定しているのかと疑ってしまいます。
それはともかく、明日、お金を振り込み、申込用紙と記録勝コピーを郵送しようと思います。

退社前に再びGELSPPOを装着。
寮の最寄りの駅に着くと雪が舞っていました。
寮に帰って、即夕食。