2021年11月19日金曜日

筋肉痛に負ける

【11月19日(金)】 
 25分(5.0km)jog + 75分 (8.3km)walking
 1°40′57″ (Ave.7′35″/km、fastest lap 5′03″/km)
     ※平均心拍数96bpm、上下動:*.*cm
 バランスボード片足立ち左右各3分、プランク3分

【朝食】
 グラノーラ&オーツ麦80g(牛乳300g・セイロンシナモン)、ミニトマト、キャベツ、目玉焼、舞茸、納豆(葱)、無塩ミックスナッツ40g



【夕食】
 特性広島焼(豚・玉子・そばW・餅・エビ・イカ・イカ天)


週間走行距離(月〜金) 67.1km

 11月19日現在・月間走行距離 304.3km

4時過ぎに尿意で目覚め、用を足してから二度寝。
5時15分のアラームで起床する。
すぐに右膝裏にハイパースフィアを当ててケア。
ウェアに着替えて準備。

5時55分頃からゆっくりとjogを開始。
走り出すと右膝は問題ないが、ハムストリングスの筋肉痛に響く。
旧太田川左岸の緑道に入ると風が強い。
昨日と同じ感覚で走っているのだが、キロ5超。
筋肉痛に響くため、走りが乱れると思い、25分強、5kmでjog終了。
その後は歩く。
トータル100分経つと身体が冷え切ってしまう。

部屋に戻りシャワーを浴びてから補強。
その後、冷蔵庫の食材を一掃し、朝食を食べる。
その後、徒歩出勤する。

午前中、昼休みに打ち合わせを行い、午後は内業。
17時40分に退社。
広島駅北の広島焼を夕食に食べる。
その後、新幹線に乗って帰京。

新幹線の途中でSNSを見ていると、姪が明日、静岡の記録会で3000mを走るのを知る。
大阪予選で長距離区間を走った3人を除く全部員がエントリー。
近畿大会メンバーの選考会のようなものだろう。
昨年から監督のやり方を見ていると、数名にメンバー当確を与えて、残る区間を競わせているようだ。
立命館宇治はフルメンバー、須磨学園もメンバー数名エントリー。
それ以上に、田中希実や名城大の高松、小林と日本トップクラスのメンバーが走るので、レベルは相当高い。
ちなみに、田中希実は昨年と同様に2組前でも走るので練習の一環のようなものだろう。
近畿大会1週間前。
故障なく20秒切りのベストを出して欲しいものだ。

また、日曜日には自宅から数駅先の西京極で京都陸協記録会がある。
洛南の佐藤圭汰が4つめの高校記録に挑む3000mがある。
今年の1月には完全単独走で8分フラット。
2月には高山ダム駅伝の2.6kmで6分48秒で走っている。
(若林は1人だけ駅伝に並走し、個人で2周を14分33秒で走っており、これもとてつもなく速い)
当時より遥かに強くなっているし、単独走でどれくらいの記録を出すか楽しみだ。

自宅には21時過ぎに到着。
少し休んでから入浴。
浴槽内で右膝裏を解す。
鵞足炎よりもハムストリングスの筋肉痛が痛い。

入浴後、コンタクトを容器に入れる際に、割ってしまう。
予備を買っておいて良かった。

明日、走るかどうかは筋肉痛の状態で決定する。

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