今朝も5時に起床。
準備をして水を飲んでから5時半過ぎには出走。
左臀部(梨状筋)の張りは残っており、指圧すると痛みますが、局所的で他の箇所との連動性はない感じ。
ペースを殺してのjog。
jogの感覚は悪くなく、あまり時間を長いと感じずに120分で25.3kmを走りました。
ドリル、体操、補強後に体重を計測すると55.3kgでした。
昨日より微減ですが、55kgを切らず。
朝食は大豆グラノーラ、サラダ(トマト・アボカド)、ゆで卵、チーズ(モッツァレラ)、ミックスナッツ、バナナ、サプリメント、アミノ酸。
朝食を食べるのにもたついていると、時間がなくなり駅まで猛ダッシュをかましました。
jogで左臀部を休めたのに意味なしです。
昼食は割烹料理屋へ行って和牛の牛すじ定食。
ご飯をお替りしました。
和牛とはいえ、牛すじ自体、高くはないのかもしれませんが、やはりコスパ最高です。
残業で退社は20時40分頃。
夕食は帰りがけに朝食屋へ。
ハンバーグとエビフライ、唐揚のセットメニューを注文。
ご飯を大盛2杯、スープも2杯。
帰ってくるとパトカーがまだ待機。
震災の日以降ずっと常駐しています。
帰ってから即左臀部をアイシング。
入浴時にしっかりストレッチをしました。
指圧するとまだ痛いし、力の入れ具合により痛みはありますが、水曜日の針治療以来、屈伸で伸ばすことによる痛みはなくなっています。
マラソンシーズンは終わり、レース予定もないのに、走る時間を維持する日々。
走るために食べていたマラソンシーズンですが、今は腹いっぱい食べるために走っています。
走らなければ太ってしまうので。
完全に手段と目的が逆転しています。
リディア―ドによれば、800mと1500mのオリンピックチャンピオンのピーター・スネルはオフシーズンにはマラソンを走るだけのスタミナ養成をしていたとのこと。
オフシーズンに土台をしっかり築いておけば、来シーズンに生きてくるはず。
それを信じながら地道に走ります。
明日は左臀部を悪化させないようにゆっくりとペースを殺してlong jogできればと思います。
【3月17 日(金)】
120分(25.3km) jog
2°00′55″ (Ave.4′48″/km, 5'18″/km⇒4'22"/km)
※平均心拍数 130bpm (後半19km手前より異常値)
ドリル・補強
もも上げ(両足)×各30回、捻りもも上げ(両足)×60回
カーフレイズ左右40回、股割りスクワット
腹筋+背筋+腕立×各50回、プランク1分
★週間走行距離(月~金) 115.7km
⇒3月17日現在・月間走行距離 379.9km
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