2019年6月16日日曜日

疲労により苦痛の120分jog

6月16日(日)。
朝方目覚めてから二度寝。
7時前に起床しました。
身体がダル差を感じながら寝転びながらストレッチ。
雨が降り出したこともあり、止むのを待ちました。
8時半頃になってバランスボードに乗って身体解し。
その後、エクササイズを1セット。
ランパンとTシャツに着替えて、サングラスと帽子を装着。
顔に日焼け止めを塗ってから外へ。
シューズは乾いておらず履くと水が染み出しました。
駐車場でドリルをすると体が重いためゆっくり走ることにしました。
9時25分頃よりjogを開始。
河川堤防道路を6km程走ってから河川敷内へ。
我慢していれば楽にになるはずと言い聞かせて泥濘んだ芝生をjog。
13kmの行き止まり地点で折り返すと向かい風に。
時折冷気はあるもものの、基本、生暖かい風でした。
身体が重たいので、120分で止めることにしましたが、時間調整が難しいため、河川堤防道路に上る20km前から少しペースアップ。
河川堤防道路で時間と距離調整をして26.6kmを走って終了。
終始重たい苦痛のjogでした。

すぐにドリルをして部屋に戻りシャワー。
その後、ブランチを食べました。
ブランチ後、洗濯をしている間に少し仮眠。
15時頃から夕方までは読書をして過ごしました。

今読んでいるのは昔買った本の読み直し。
「マラソンと日本人」
戦前からのマラソンや駅伝のルーツなど過去の歴史も描かれています。
驚くのは戦前や過去の東京やメキシコなどのオリンピック選考。
何本もフルマラソンを走っています。
男子過去最高の銀メダルを獲得している君原選手は、メキシコのオリンピック選考レース3本を走っています。
さらに追試で海外マラソン。
今の川内選手以上かもしれません。
ソウルオリンピック選考で揉めたのは自分の記憶にもありますが、昔はもっと酷かったということ。
今も選考レースを絞りきれていない(次の東京は実質MGC1本みたいなものですが、それでも選考3レースへの配慮が見られる)のは、日本のマラソンレースが新聞社主体の活動で普及してきたということにあるためと思われます。

夕食は自転車で2km程離れたお好み焼き屋へ。
ミシュランガイド店で肉そばイカ天イカ入のそばダブル野菜ダブル。
隣の年配の男性があまりのデカさに驚いていました。
ちなみに、昨日の夕食の創作うどん屋もミシュランガイド店です。
帰ってから無塩ミックスナッツ7種を補給。

その後、入浴してストレッチ。
大腿筋の表裏を時間をかけて伸ばしました。

入浴後、サプリメントとアミノバイタルプロを補給。

梅雨入りはまだのようですが、蒸し暑くなってきたのでもうそろそろかという感じ。
疲労で身体が重たいため、明日、明後日でリカバリーさせたいと思います。

【6月17(日)】
  エクササイズ10×1セット
  ※ハーフスクワット、シングルレッグバランス、プランク、ランジ、
   ヒップアブダクション、サイドレッグレイズ、サイドプランク、
   ヒップリフト、タオルスクイーズ、ヒールレイズ
  120(26.6km)jog
  2°00′54 (Ave.4′33″/km, fastest lap 4'01/km)
       ※平均心拍数130bpm、上下動8.5cm、
   接地時間バランス50.4%左/49.6%右

★週間走行距離(月~土) 177.0km

 ⇒6月16日現在・
月間走行距離 377.5km

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