2020年12月6日日曜日

拇指球の痛みに耐えられず歩き

12月6日(日)。
6時過ぎに起床し一度トイレ。
40分になってこらストレッチを始める。
ヒートテックとロングTシャツにランパン。
サングラスに帽子を装着して外へ。

7時25分にjogを開始。
右足の拇指脇の肉刺が潰れた箇所が痛む。
走っているときは半膜様筋はあまり痛くないのだが、微妙に着地ポイントをずらすため、負荷がかかっている感じ。
加えて膝に違和感を感じるため、やばいと思い、3km過ぎでjog終了。
walkingに移行する。
身体が冷えてきて寒くなるが、合計100分間。
11.6kmで終了。

浴室でプランクをしてからシャワー。
体重は55.2kg。
肉刺処理に失敗した拇指球脇の皮膚が少し割れて腫れている。

着替えてから軽めに朝食を食べる。

その後、町内の河川掃除に参加。
ランニングコースの小泉川のゴミ拾いに加わる。
その後、家具屋にソファーを見に行く前にラーメン屋で昼食。
スマホで福岡国際の動向を確認しながらソファー屋へ。
買い換えるソファーを決める。
多大な出費。
変える前にカフェでアイスココアフロートを飲む。
夕食は自宅で。
とり野菜鍋を食べる。
食べ終えてから新聞を読んだり、福岡の記事を確認する。
GMOの吉田選手が優勝。
マラソン力がとても高い選手と改めて感じた。
「マラソンは能力より妥協のない準備ができたが大事」というコメントは忘れないようにしたい。

それとは別に、ハーフマラソンで世界記録。
57分32秒。
金曜日に相澤晃選手が27分18秒の10000m日本記録を出したが、倍以上の距離をそれよりも速いペース。
当たり前だが、厚底などハイテクシューズやテクノロジーの恩恵を受けているのは日本選手だけではない。
世界との差は縮まっていないということを気付かされる。

90分ほど胃腸を休めてから入浴。
ハムを温めて伸ばしておく。

右足の半膜様筋が寝る前にジンジンと響く。
拇指球の肉刺が完治するまでは走らない方が良さそう。
日の出前のwalkingは寒すぎるので、歩く場合にはロングタイツを履いて歩こうと思う。

【12月6日(日)】
 100分(11.6km)jog & walking
 1°40′52″(Ave.8′42″/km、fastest lap 4′40″/km 
     ※平均心拍数:108pm、上下動:6.9cm
  接地時間バランス:47.5%左/52.5%右
 プランク3分

【朝食】
 グラノーラ&オーツ麦60g(牛乳200g・セイロンシナモン)、ちくわ1本、トマト、
 ブロッコリー、ツナ缶、無縁ミックスナッツ40g、みかん2個

【昼食】
 淡塩ラーメン大盛(鶏叉焼・鶏もも焼き・煮玉子・葱)

【夕食】
 15穀入ご飯(1.5合)、角餅3個、豚肉、カワハギ、白菜、人参、葱、しめじ、舞茸、ニラ、
 もやし、みかん2個

★週間走行距離 139.7km

 ⇒12月6日現在・月間走行距離 118.7km

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