5月4日(火)。
尿意で夜中に2度も目を覚ましたが、6時前に起床。
6時20分頃までストレッチをしてダラダラ過ごす。
その後、準備。
6時50分過ぎからwalkingを開始。
右膝に違和感はあるが、着地に影響しない。
河川堤防の生い茂った雑草を踏みつけていると、すぐに夜露がシューズに染みてくる。
2kmも行かないうちに足や背中が痒くなってくる。
何かに被れたのかアレルギー反応のよう。
その後、時折、足を掻いたり、背中を掻いたりしながら集中できないまま歩く。
痒みが途切れないまま12.5km過ぎから、堪らず走り出す。
その後は約20分間、キロ5前後のjog。
4周弱の15.7kmで終了。
シューズを干してから浴室へ。
ロングタイツを脱ぐと、太ももの内側に湿疹のようなものが出ている。
痒さに耐えながら3分間のプランク。
その後、シャワーを浴びる。
体重は56.6kg。
朝食を摂らず、コーヒーを飲んで凌ぐ。
昼食は自宅で。
2種の冷凍ピザを焼いて食べる。
午後は自宅で静養。
動画で映画を2本視聴する。
夕食も自宅で。
ホッケの開きなど和食。
夕食後、ネットで日本選手権10000mや織田記念の5000mの結果を改めて確認する。
洛南の佐藤選手が相変わらず積極的な走り。
序盤は実業団や留学生のケニア人選手を先行。
結果は4位、日本人トップの高校歴代4位。
金栗記念1500mの突っ込み方といい、若いとはいえ日本人選手として規格外。
小・中学生に多い走り方で、年齢を重ねるとできなくなる走り方。
シーズン初戦の1500m、5000mとも潰れずにまとめているところに、ポテンシャルを感じる。
ちなみに、インスタを見ると、1月末の京都府南部の南山城村高山駅伝では2.6kmを6分48秒で走っている。
個人で一人参加の若林選手(現青山学院)も駅伝チームと並走し、2周5.2kmを14分33秒。
2人はそれぞれシーズン初戦の5000mで13分42秒、13分41秒。
こういう練習(レース)をしている洛南が強くなっているのが分かる。
90分ほど胃腸を休めてから入浴。
浴槽内でストレッチを行う。
入浴後、サプリを補給
右膝裏に違和感、神経性の疼きが時折走るが、jogで悪化している感じはない。
明朝は朝から雨予報。
少しずつjogの時間、距離を伸ばしていきたいが、無理は禁物。
焦らずじっくりと走れる身体に戻していきたいと思う。
【5月4日(火)】
120分(15.7km)walking ※最後、20分強jog
2°00′41″(Ave.7′41″/km、fastet lap 4′44″/km
2°00′41″(Ave.7′41″/km、fastet lap 4′44″/km
※平均心拍数:93bpm、上下動:7.2cm
接地時間バランス:49.5%左/50.5%右
プランク3分
接地時間バランス:49.5%左/50.5%右
プランク3分
【昼食】
マルゲリータピザ、4種のチーズピザ、マグロ缶詰、トマト、ブロッコリー、アボカド、玉葱
の酢漬、キウイ、杏仁豆腐
【間食】
チョコレート、コーヒー
【夕食】
15穀入ご飯1合、味噌汁(薄揚・ほうれん草・えのき)、ホッケの開き1尾、南瓜の煮付、
15穀入ご飯1合、味噌汁(薄揚・ほうれん草・えのき)、ホッケの開き1尾、南瓜の煮付、
胡瓜ともずく酢、キムチ納豆
★週間走行距離(月〜火) 31.1km
⇒5月4日現在・月間走行距離 59.3km
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