2022年7月1日金曜日

DNガラン視聴と滝汗40分(8.1km)jog

【7月1日(金)】
 60分(7.0km)walking + 40分(8.1km)jog
 1°00′47(Ave.8′41/km、fastest lap 7′41″/km)
 ※平均心拍79bpm、上下動*.*cm
 40′36(Ave.8′41/km、fastest lap 7′41″/km)
    ※平均心拍164bpm、上下動*.*cm
 脚振り上げ左右50回
 腿上げドリル、バランスボード補強(腿上げ左右50回、脚振り上げ左右50回、プランク3分)、内転コアエクサ(弱・中・強各50回)

【朝食】
 グラノーラ&オーツ麦80g(牛乳280g・セイロンシナモン)、わかめとしじみのスープ、トマト、アボカド、薄揚とほうれん草と黒舞茸の炒めもの、目玉焼、葱納豆、無塩ミックスナッツ40g


【夕食】
 15穀入ご飯1合、薄揚と小松菜・しめじ・舞茸の味噌汁、刺し身(ブリ・サーモン・イカ)、アジのたたき、葱オクラ納豆、トマト、アボカド、薄揚とほうれん草・舞茸の煮浸し、冷奴、無塩ミックスナッツ40g

週間走行距離(月〜金) 60.8km


 7月1日現在・月間走行距離 15.1km

昨晩は少し早めに就寝。
三浦龍司のDNガラン3000mレース開始の直前、3時半頃に目を覚ます。
生で観なければと携帯から動画サイトを開いて視聴。
ウガンダのキプリモもおり、かなりのメンツ。
走るだけですごいこと。
ペースメーカーは7分30秒ペースで引っ張るとか。
序盤、三浦は4番手付近に位置。
若干、気負っているのではと心配になる。
途中、フィールド競技の映像で観られない時間帯。
映像が戻ったときには、三浦が遅れている。
キプリモが最後にかわされて2位。
三浦はなかなかゴールに来ない。
10位でタイムは7分47秒98。
僅かながらのPB。
だが、1500mの通過は3分46秒台で、2000mは5分4秒台だったが、最後は失速しラストが効かなかったという感じ。
それ以上に中盤以降は全く勝負させてもらえず、3000mSCでのメダルと7分台を目指す三浦には不本意な結果だろう。
ただ、三浦は国際レース経験がほぼないに等しい。
レースから課題を見つけてそれを克服するのに長けた恐ろしい選手だと思っている。
世界選手権までは時間がないが、少しでも課題を見つけてわくわくさせるようなレースを見せてほしいものだ。

レースを観てから少しだけ仮眠を取り、5時15分に起床。
20分ほどハイパースフィアで右膝裏を解し、ストレッチ。
脚の振り上げ動作を行ってから外へ。
外は晴れ渡っており、できるだけ日陰を選ぶ方が良さそう。

5時55分過ぎに歩き出す。
白島ランニングコースから牛田ランニングコースを経由し大芝水門まで行って折り返す。その後、空鞘橋まで歩いて折り返す。

この間は、朝方は木陰とマンションの影が多く、比較的涼しい。
60分で7kmを歩いてから、残り40分をjogする。
歩行でも汗を掻いていたが、jogを始めると滝汗。
8.1kmを走って終了。
キロ5分ほど。

腿上げドリルをしてからシャワーを浴び。
補強。
ほとんど全裸の状態で朝食を作り、食べる。
洗濯物を干してから徒歩出勤。

午前中は下部組織のくだらない介入に辟易されられたが、午後は心を殺して内業。
19時半過ぎに退社。

人間の本性は追い込まれたときに表れる。
そして、人の性癖・本質はほぼ変わることはないと改めて認識した一日。

スーパーで食材を買ってから単身マンションへ。
ご飯炊き、刺し身と味噌汁、煮浸しなどで夕食を摂る。

食後、入浴。
汗を掻きながら腸腰筋と内転筋をしっかりと時間を掛けて伸ばす。


今週末は広島滞在。
日中はとても野外活動する状況ではない。
明日はできるだけ早い時間帯に歩行とjogを済ませたいと思う。


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