2021年8月8日日曜日

酷暑下で50分歩行と50分jog

【8月8日(日)】
 50分(5.8km)walking + 50分(11.2km)jog
 1°4102″ (Ave.5′56″/km、fastest lap 4′08/km)
     ※平均心拍数:116bpm、上下動:*.*cm-
 片足立ち左右各3分、プランク3分

【昼食】
 4種のチーズピザ、マルゲリータ、ペペロンチーノ(乾麺120g)、サラダ(12種の野菜・
 トマト・アボカド)、レーズンアイス

【夕食】
 15穀入りご飯1.5合、鮭のムニエル、舞茸、お蔵入り納豆(葱)、薄揚げ焼き、サラダ(12種
 の野菜・トマト・アボカド)、レーズンアイス



★週間走行距離 116.9km

 8月8日現在・月間走行距離 127.1km

5時20分過ぎに起床。

寝不足感があり、20分くらい仮眠状態。
ストレッチをほとんど行わず、ウェアに着替えて準備。

6時頃からwalkingを開始する。
雲のない快晴で、昨日より暑く感じる。
あまりの暑さで走るか迷いつつ、50分から走り出す。
4kmほど走ると辞めたくなるが、マラソンを走ることに比べたらマシ。
50分間で11.2kmを走って終了。

シューズを水洗いして浴室へ。
シャワーを浴びる。
その後、左右片足立ち補強とプランクを実施。

練習後、浴びるように水分補給し、オリンピックの男子マラソンを視聴する。
中村奨吾はすでに脱落し、程なく服部勇馬が脱落。
大迫傑が第一集団で粘る。
30km過ぎでキプチョゲがペースを上げると、集団がバラける。
キプチョゲは暑さを感じさせない走りで独走。
大迫はそこから追い上げていくが、2〜5位集団のメダル争いには加われず。
ロンドンの中本のときにも感じたがメダル争いは、一定の集団に居続けることが不可欠なのだろう。
大迫は6位。
キプチョゲの強さが際立ったが、ベストより7分落ち。
夏場のマラソンは過酷すぎて、最高のパフォーマンスを引き出すことは不可能。
時期を見直すべきだと改めて感じた。

マラソンを観終えてから買い物に行き、帰ってから昼食。

昼食後、ネット記事を読んだり、昼寝をしたりしておとなしく過ごす。

夕食も自宅で。
妻は今日まで不在のため、夕食を作って食べる。

90分ほど胃腸を休めてから入浴。
浴槽内でストレッチを行う。

入浴後、右膝に神経性の疼き。
あまり状況が芳しくない。

明日も酷暑予報。
あまりにキツければ走らず歩き通したいと思う。


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