2021年12月13日月曜日

午後休を取って走り直し

【12月13日(月)】
①早朝
 50分(7.0km)jog & walking
 50′32″ (Ave.7′13″/km、fastest lap 4′49″/km)
     ※平均心拍数88bpm、上下動:*.*cm
 バランスボード片足立ち左右各3分、プランク3分
②日中
 100分(21.7km)jog
 1°40′41″ (Ave.4′39″/km、fastest lap 4′24″/km)
     ※平均心拍数135bpm、上下動:*.*cm
 バランスボード片足立ち左右各3分、プランク3分

【朝食】
 グラノーラ&オーツ麦80g(牛乳350g・セイロンシナモン)、トマト、ポテトサラダ2種、目玉焼、舞茸、納豆(葱)、わかめスープ、無塩ミックスナッツ40g


【夕食】
 15穀入りご飯1合、鮭塩焼2切、舞茸、薄揚焼、トマト、アボカド、キャベツ、ブロッコリー、シラスとめかぶ納豆(葱)、無塩ミックスナッツ40g、

週間走行距離(月) 28.7km

 12月13日現在・月間走行距離 281.1km

夜中に尿意を催して目覚めたが、4時45分頃起床。
5時15分のアラームが鳴るまで体を休める。
20分ほど右膝裏にハイパースフィアを当てて解す。
出張中のケア不足により悪化している気がする。
6時半過ぎから準備。
外に出ると思ったほど寒くない。
寒波は明日以降か。

5時50分過ぎからjogを開始。
が、右膝裏が違和感を通り越して痛む。
とりあえず旧太田川左岸のランニングコースへ向かうが耐えられず3kmでjog終了。
以後は歩く。
暗闇で中電の選手のjogを見かける。
歩いていると問題はないが、体が冷えてくる。
すぐに単身マンションに戻り、50分で7.0km。

シャワーを浴びて補強だけ行う。
時間的に余裕があるため、ゆっくりと朝食を取り、シーツなどを洗濯する。

モヤモヤしながら出勤。
出勤途中、未取得の特別休暇を午後に取り、仕切り直し練習をすることにする。

午前中は内業を行い、12時45分過ぎに退社。

スーパー2軒で食材の買い物をしてから部屋に戻る。
ご飯を炊く準備をしてからまずはケア。
ハイパースフィアを使って20分ほど右膝裏を解す。
その後、股関節周りのストレッチ。
右膝に気を取られているが、左の股関節が固まり気味。
30分ほどケアをしてから走る準備。

14時50分過ぎからjogを開始する。
少しでも柔らかいところを走るため、大芝・牛田ランニングコース(3.1km)を周回する。
序盤は右膝裏に嫌な違和感があったが、徐々に緩和し、走りに集中できるようになる。
途中、中電の選手に出会う。
岡本、藤川両選手が談笑しながらjogしているのにすれ違う。
コースを6周して帰路へ。
100分で21.7km。

バランスボードとストレッチマットで1セットだけ補強。
その後、お湯をためている間に、右膝裏を超音波治療する。

その後、入浴。
熱めのお湯に浸かり右膝裏を指圧して解す。
眠気が襲ってきて至福の時間。

入浴後、買ってきた鮭を焼いて夕食。
18時から夕食を取る。

夕食後、ネット購入したランナーズの12月号、1月号の長江さんの記事を改めて読む。
がんの闘病中の記事。
長江さんは同学年の市民ランナー。
学生時代に競技に挫折しているところや再びマラソンを走り始めたのが2012年と共通点が多いと思っている。
福岡や別大、びわ湖など一緒に走ったことはあるが、ほぼ全敗。
唯一先着したのは2019年のびわ湖だが、長江さんは1週間前の東京を走っての連戦。
2016年シーズンに自分が年代別マラソンランキングで1位になったときも、本来の学年でのトップは長江さんだった。
常に目標としていたランナーがまさか闘病。
長江さんにかける言葉は見つからないが、また一緒に走りたい。
そしていつかゆっくりと酒をのんでマラソンバカ話をしてみたいと思っている。
2019年3月のびわ湖毎日マラソン完走後の控室にて
※荒天だったため2人とも乱れています


就寝前時点では右膝裏のあたりに神経性の疼き。

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