結果は2時間28分43秒でした。
(17'18"-17'27"-17'11"-17'40"-17'38”-17'36"-18'06"-17'57"-7'50")
今日は同じクラブの同僚とともに、キロ3分30秒切りの大集団に付くことに決めます。
序盤の5kmからキツく感じ、先行き不安。
その後、楽になったり、キツくなったりを何度も繰り返しながら走りました。
キツい時間帯には集団から何度も離れかけましたが、離れたら余計にしんどいと思い、必死で食らいつきました。
キツい時間帯には心が折れかけ、『何でこんなにしんどい思いして走っているやろ』とか、『京都マラソンは絶対に棄権しよう』とか考えながら走っていました。
今日はハーフまでの距離がとても長く、25km通過時点ではまだ17kmもあるのか・・・という感じでした。
30km手前で、舞洲のメンバーだったGRlabのシカゴゲットランナーのN嶋さんに追いつかれ、抜かれると、集団からこぼれ落ちてしまい、単独走。
ペースダウンして、終わった・・・と思っていたら、後続の2人に35km過ぎに追いつかれます。
抜かれた際に、食らいつくと少しリズムが戻り回復。
その後は、何とか押していけました。
調子は決して良くなかったとは思うのですが、年末年始のアホみたいな走り込みによりついた地力のおかげで走れたと思っています。
やはりマラソンでは『走った距離は裏切らない』のかもしれません。
今日の5km毎の通過とラップ。
疲労でダメージが大きくてクタクタです。
詳報は書く気力があれば、また明日にでも。
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