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2018年7月25日水曜日

手のひらを冷やす試み

7月25日(水)。
今朝も4時半過ぎには起床。
トイレに行って水を飲んでから5時のアラームが鳴るまで身体を休めました。
起床後は再び水をたっぷり飲んでから股関節の可動域を広げるストレッチ。
外を見ると東側に少し雲がかかっており、しばらくは直射日光を避けられそうな見込み。
トイレを済ませてから日焼け止めクリームをたっぷり塗ってから走る準備。
食堂の製氷機で帽子の中に氷を入れ、左右に1個ずつ氷を握りしめてから外へ。
昨日、ネット記事で競歩の荒井選手が練習中の暑さ対策に氷を握りしめて歩くというのを読み、真似をしてみることにしました。
ちなみに、この記事を読んで、以前、テレビで手のひらを冷やせばランニングパフォーマンスが上がるという放送をやっていたのを思い出しました。

5時半過ぎからjogを開始。
序盤は雲で直射日光が遮られており風がやや強め。
氷で手のひらが少し痛い感じでしたが、血液の上昇を抑えられているのか発汗が控えめ。
ただ、氷は3km手前で握りこぶしの中で溶けて消え去りました。
その後、河川敷内へ突入。
10.5km先の中間点手前まではシューズ内の蒸れは抑えられました。
折り返すと向かい風を感じて体感が少しだけ低下。
風に救われた面も大きく、その後は徐々に発汗もペースを徐々にアップ。
途中で刺激として、スプリントか流しを入れようかと迷いましたが、股関節が完治していないので我慢。
最後だけキロ4を切るペースに上げて、100分で22.0kmを走って終了。

ドリルと体操をしてからシューズを水洗い。
部屋に戻ってシャワーを浴び、水をたっぷり飲みました。
その後、食堂で朝食。

朝食後、洗濯物を慌てて干してから出勤。
今日も炭酸水を持参し、途中で補給しながら出勤しました。

今日の昼食は毎週恒例の天丼。
仕事で納得できない指示があり、考え事をしながら食べていたため、味わうことなく食べ終えてしまいました。
夕方に1時間ほどの説明会をして20時前に退社。
帰りながら小さな会社で合わない人間関係と企業文化の中で自分を徹底的に殺して仕事をしているため、ストレスが溜まっているのだと気付きました。
そしてその結果が食べることと苦痛でも続ける朝のランニングがその捌け口になっているのではないかと。

それはともかく、寮に帰ってから21時前に夕食。
しっかりと食べたにもかかわらず、今日もポテチを補食。
病気です。

その後、入浴しながら38℃のぬるま湯でストレッチ。
内転筋と腸腰筋を伸ばしました。

入浴後にサプリメントと練習強度的には飲む必要はないと思われるアミノ酸を補給。

睡眠と早朝ランニングで気持ちをリセットしてまた明日一日を頑張りたいと思います。

【7月25日(水)】
  100分(22.0km)jog
       1°40′49 (Ave.4′35″/km, 4'58/km⇒3'52"/km)
       ※平均心拍数 -bpm (欠測値)
  ドリル
  もも上げ(両足)60回、捻りもも上げ(両足)70回
  カーフレイズ左右50回、股割りスクワット

★週間走行距離(月~水) 65.2km

 ⇒7月25日現在・月間走行距離 613
.0km

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2 件のコメント:

  1. ストレスからポテチや、チョコについ手がのびる気持ちはよくわかります。

    こちらの記事が参考になるかもしれません。科学的根拠はないのですが、タンパク質の不足がジャンクフードを渇望するというのは、なんとなく納得できます。

    https://ameblo.jp/diet-joy/entry-12078172846.html

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    1. ストレスを理由にしていますが、満腹中枢が狂って塩気とボリューム感を欲しているだけのような気もしています。良質のタンパク質を摂るのがベターなのはわかっていますが。

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