今日は職場の忘年会。
バリウムが体内から放出されたか少し不安を抱えながら、控えめにお酒を飲んできました。
肝心の練習の方ですが、別大に向けて本格始動。
今朝は22km強のjogの後半に200mの全力走を7本入れました。
心拍数を確認しつつ走っていましたが、心拍数が下がったのが4㎞ほど走ってから。
これについては貴重なご指摘をいただき、ガーミンのハートレートモニターの電極が濡れていないと正常に稼働しない可能性があるとのこと。
確かに、この季節、身体が温まるのが3~4kmほど走ってからなので、納得できる気がします。
明日の朝より、お湯で濡らしてから出走しようと思います。
200mの全力走の方は脚を速く動かすことを意識しました。
早朝から5本目くらい(自分で何本全力走をしていたのか途中で分からなくなった)でマスクを外さないと呼吸が苦しくて堪えられないくらいくらい追い込んだのに、逆に心拍数が165bpm。
最大心拍数は高い方が良いので、逆に少しがっかりでした。
距離走と短距離の全力走。
この2つの両極端の練習は多分、マラソンを走る身体づくりに大きく寄与していると思っています。
特に、この短距離の全力走は、とてもキツいのですが、1,000mのインターバルなどと違って一人でも集中して追い込めるので非常に重要だと感じています。
別大まで残り1ヶ月少ししかありませんが、年末年始の時間を利用して、2時間30分を明確に意識しながらトレーニングできればと思います。
【12月25日(木)】 22.3km jog ※途中200m全力走×7本
1°39′44″ (Ave.4′28″/km, 5′03″/km⇒4'12"/km) ※最速ラップ3'59"/km
★週間走行距離(月~水) 87.9km
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