月曜日の朝。
今朝も5時に起床。
夜中に風の音で何度も目覚めましたが、昨日の昼寝にも関わらず、 比較的よく眠れました。
とりあえず股関節の動的ストレッチを5セット。
昨日のケアが効いて、 左臀部や股関節の張りはかなり収束。
今朝も5時に起床。
夜中に風の音で何度も目覚めましたが、昨日の昼寝にも関わらず、
とりあえず股関節の動的ストレッチを5セット。
昨日のケアが効いて、
一方で、5日連続でしっかり走り込んだ影響か、 前日からのリカバリーが半日と短い影響か少し脚に張りがありまし た。
ロングTシャツに半パン、 帽子のいつもの格好で外に出ると強烈な風。
5時25分過ぎよりjogを開始しました。
太ももの疲労はさほど感じず、 ふくらはぎの下部の奥に少しの張り。
2km以降からキロ5分弱のペースでjog。
水溜まりにはまらないように気を付けながら走れました。
ペースが遅く折り返しの10km強の地点で51分ほど。
このペースでは100分で帰りつけないと思って折り返すと強烈な向かい風。
5時25分過ぎよりjogを開始しました。
太ももの疲労はさほど感じず、
2km以降からキロ5分弱のペースでjog。
水溜まりにはまらないように気を付けながら走れました。
ペースが遅く折り返しの10km強の地点で51分ほど。
このペースでは100分で帰りつけないと思って折り返すと強烈な向かい風。
いわゆる木枯らしでしょう。
帽子だけでなく時折身体が飛ばされそうになりながらキロ5分弱の ペースを維持。
何とか100分で寮にたどり着けましたが、たったの20. 3kmしか走れませんでした。
帽子だけでなく時折身体が飛ばされそうになりながらキロ5分弱の
何とか100分で寮にたどり着けましたが、たったの20.
ドリル、体操、シャワー。
鏡で身体を見ると絞れている感が出ていました。
補強の後で、ふくらはぎにGELSUPPOで着圧を与えてから朝食。
味噌汁は油揚、わかめ、エノキ。
鏡で身体を見ると絞れている感が出ていました。
補強の後で、ふくらはぎにGELSUPPOで着圧を与えてから朝食。
味噌汁は油揚、わかめ、エノキ。
しっかりと食べました。
その後、GELSUPPOを外してから福岡出張。
新幹線から地下鉄に乗り継ぐわずかの時間にHaile詣、日本国内最速の藤田敦之の足跡に約1ヶ月後に快走できるように祈りを捧げました。
地下鉄で移動し、天神で開催されるシンポジウムの運営準備。
その後、弁当で昼食。
午後は事務方として働きつ つ講演を聴かせてもらいました。
講演後、後片付けをしたら、即、帰るつもりでしたが、飲み会に参加する羽目に。
お酒は控えているので、ジョッキ半分だけビールを飲みました。
お酒は控えているので、ジョッキ半分だけビールを飲みました。
実際はもっと食べました。
少し早めに飲み会を脱出し、広島へ。
帰ってから即、GELSUPPOを装着。
寮で夕食を頼んでしまっていたので無理矢理食べました。
折角の身体が絞れた感は台無しですが、栄養は回復(リカバリー) の源と自分に言い訳。
この罪悪感を練習に変換したいところです。
寮で夕食を頼んでしまっていたので無理矢理食べました。
折角の身体が絞れた感は台無しですが、栄養は回復(リカバリー)
この罪悪感を練習に変換したいところです。
夕食後、入浴して身体を温めるとともにストレッチ。
洗濯をしながら入浴後の股関節の動的ストレッチもこなしました。
明朝はとても寒そう。
ランパンで耐えられるか。
そろそろロングタイツで走る季節かもしれません。
体調の方は、明日は身体が回復している見込み。
練習のメリハリをつけたいと考えており、 体調に関わらず明朝はゆっくり走りたいと思います。
ランパンで耐えられるか。
そろそろロングタイツで走る季節かもしれません。
体調の方は、明日は身体が回復している見込み。
練習のメリハリをつけたいと考えており、
100分(20.3km)jog
1°40′46″ (Ave.4′58″/km, 5'21″/km⇒4'47"/km)
※平均心拍数 122bpm (序盤に低めの異常値)
ドリル・補強
もも上げ(両足)×各30回、捻りもも上げ(両足)×70回
カーフレイズ左右50回、股割りスクワット
腹筋+背筋+腕立×各50回、プランク1分
⇒10月30日現在・月間走行距離 731.1km
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ブログ見させてもらってます。長い距離を毎日継続すごいな思います。私も最近股関節が慢性的な痛みがあります。ちょうど同じような箇所かと。恥骨結合炎からはじまり左殿筋、最近は左内転筋が痛みます。参考に教えていただきたいんですが、股関節の動的ストレッチはどういったストレッチですか?教えていただきたいです。よろしくお願いします。
返信削除自分の場合、臀部の痛みが発端でしたが、股間節や骨盤のズレが、庇う動きやバランスの悪い走りを助長し、結果故障の連鎖反応が発生したのだと確信しています。
返信削除正式には動的ストレッチと呼べるかはともかく、現在、2種類の運動を実施しています。
■1種類目
①まっすぐに仰向けになる。
②足底を地面に付けて膝を曲げて三角に立てて揃える
③揃えたまま膝を左右両側に着くまで交互に倒す
(この際、できるだけ腰や骨盤が左右に浮かないようにする)
■2種類目
①両足を揃えてまっすぐに仰向けになる
②踵を視点に両足をワイパーのように左右に交互に倒す
(この際、大腿部から足首までが回旋の動きとなることを意識する)
私は1種類目を50回、2種類目を100回実施しています。
ある程度、慣れてくるとスピードを少し意識すると、良いかと思います。
遠心力的な力が股間節や骨盤に働き、股間節や骨盤のズレを改善する動きにつながっているのではと推察しています。
寝て実施できるし、全く苦痛を伴わない楽なストレッチなうえ、走る前に身体が解れるのでその意味でも重宝しています。