(長文注意)
結果は2時間33分19秒で96位でした。
(17'12"-17'37"-17'35"-17'57"-18'09”-18'24"-19'06"-19'03"-8'16")
■起床前~スタート前
夜中にトイレで1度起床も、その後7時前に自然の目覚め。
しばらく、寝床で身体を休めながら7時15分頃に起床。
ゆっくりと着替えながら、7時半に朝食へ。
マラソンを走る前の最後の食事なので、消化の良さそうなものを中心にご飯を2杯。
和食中心ながら、カツとじの誘惑に負けてしまいました。
部屋に戻ってスペシャルドリンクの容器に中身を入れました。
出掛ける準備を済ませ、9時半前にホテルに荷物の一部を預けて、歩いて大分駅へ。
9時40分頃に大分駅からバスでスタート地点のうみたまごへ移動。
10時過ぎに現地に到着。
土産売り場に油性マジックを借りて、スペシャルドリンクのラベル貼り。
6km、11km、16km、21kmまではポカリにグレープフルーツジュースを混ぜたもの。
26km、31km、36km、41kmはコーラ。
10時半の締め切りギリギリに受付に渡しました。
シューズはここ2シーズンの勝負シューズであるadizero takumi ren wideです。
その後は30分ほどカテゴリー1の控室で身体を休めます。
スタート55分前の11時5分頃よりアップを開始。
ウィンドブレーカーを着ながら10分ほどjog。
身体が少し重たく、左臀部に張りを感じる状態ですが、今更どうしようもありません。
体操を入念にして、走る格好に着替えます。
暖かめなので、アームウォーマーと手袋は止めて、サングラスとカーフタイツのみにしました。
10時半に荷物を預ける際に、Labの山口さん、パナ(枚方マスターズ)の前田さんらに遭遇。
100円ショップのカッパを着て、、左臀部の張りに留意しながら流しを1本だけ入れます。
スタート位置は8列目の左から2番目。
10分前にスタート位置に移動。
それほど寒く感じなかったので、5分前にカッパを脱ぎます。
■レース概況
スタート~5㎞ 17′12″
12時00分スタート。
薄曇りの天候。
先頭の見える位置で前の方に行きます。
1kmは3分21秒くらい。
左臀部の張りが気になりますが、呼吸は意外に楽。
その後、森川さんと同じペースで走りますが、適当な集団を見つけきません。
途中から小雨が降り出し、サングラスをしたことを後悔。
5㎞~10㎞ 17′37″
6kmで最初の給水。
やはりスペシャルドリンクは取りやすいです。
飲むとグレープフルーツの味が濃すぎる感じ。
もう少し薄めが良かったか。
適当な集団が追いついてきます。
呼吸は楽なのですが、微妙なペースの微妙な上げ下げで、左臀部に負荷がかかっている感じがあり、嫌な感じ。
最初のアップダウン手前で森川さんが少し前衛行って単独走。
離れてしまいます。
10㎞~15㎞ 17′35″
11kmのスペシャルドリンクも難なくゲット。
飲みすぎないように注意します。
折り返しても森川さんとの差が詰まりません。
後方から好調の宮垣さんらの集団が追いついてきて集団に着きます。
15㎞~20㎞ 17′57″
16kmでスペシャルドリンクのところで集団に離されます。
詰めようとすると左臀部に負荷。
Labの山口さんもいることに気付きます。
詰めきれずに、差が開いていきます。
しばらく嫌な単独走。
20㎞~25㎞ 18′09″
20kmのところで時計を見ると1時間10分21秒。
ペースが落ちていることに気付きます。
21kmのスペシャルをゆっくりと補給。ハーフの通過は1時間14分20秒。
単独走が続きますが、後方からの集団に追いつかれてリズムを戻すことに努めます。
ただ、ペースを上げると左臀部に負荷がかかります。
25㎞~30㎞ 18′24″
25kmを超えてから、しばらくすると左折。
26kmのところでスペシャルがコーラに。
ガス欠ではないので、甘ったるく感じます。
抜かされる度に、着いてリズムを戻そうとしますが、左臀部への負荷がかかるので離されてしまいます。
30kmの通過は1時間46分54秒と遅め。
夜中にトイレで1度起床も、その後7時前に自然の目覚め。
しばらく、寝床で身体を休めながら7時15分頃に起床。
ゆっくりと着替えながら、7時半に朝食へ。
マラソンを走る前の最後の食事なので、消化の良さそうなものを中心にご飯を2杯。
和食中心ながら、カツとじの誘惑に負けてしまいました。
部屋に戻ってスペシャルドリンクの容器に中身を入れました。
出掛ける準備を済ませ、9時半前にホテルに荷物の一部を預けて、歩いて大分駅へ。
9時40分頃に大分駅からバスでスタート地点のうみたまごへ移動。
10時過ぎに現地に到着。
土産売り場に油性マジックを借りて、スペシャルドリンクのラベル貼り。
6km、11km、16km、21kmまではポカリにグレープフルーツジュースを混ぜたもの。
26km、31km、36km、41kmはコーラ。
10時半の締め切りギリギリに受付に渡しました。
シューズはここ2シーズンの勝負シューズであるadizero takumi ren wideです。
スタート55分前の11時5分頃よりアップを開始。
ウィンドブレーカーを着ながら10分ほどjog。
身体が少し重たく、左臀部に張りを感じる状態ですが、今更どうしようもありません。
体操を入念にして、走る格好に着替えます。
暖かめなので、アームウォーマーと手袋は止めて、サングラスとカーフタイツのみにしました。
10時半に荷物を預ける際に、Labの山口さん、パナ(枚方マスターズ)の前田さんらに遭遇。
100円ショップのカッパを着て、、左臀部の張りに留意しながら流しを1本だけ入れます。
スタート位置は8列目の左から2番目。
10分前にスタート位置に移動。
それほど寒く感じなかったので、5分前にカッパを脱ぎます。
■レース概況
スタート~5㎞ 17′12″
12時00分スタート。
薄曇りの天候。
先頭の見える位置で前の方に行きます。
1kmは3分21秒くらい。
左臀部の張りが気になりますが、呼吸は意外に楽。
その後、森川さんと同じペースで走りますが、適当な集団を見つけきません。
途中から小雨が降り出し、サングラスをしたことを後悔。
5㎞~10㎞ 17′37″
6kmで最初の給水。
やはりスペシャルドリンクは取りやすいです。
飲むとグレープフルーツの味が濃すぎる感じ。
もう少し薄めが良かったか。
適当な集団が追いついてきます。
呼吸は楽なのですが、微妙なペースの微妙な上げ下げで、左臀部に負荷がかかっている感じがあり、嫌な感じ。
最初のアップダウン手前で森川さんが少し前衛行って単独走。
離れてしまいます。
10㎞~15㎞ 17′35″
11kmのスペシャルドリンクも難なくゲット。
飲みすぎないように注意します。
折り返しても森川さんとの差が詰まりません。
後方から好調の宮垣さんらの集団が追いついてきて集団に着きます。
15㎞~20㎞ 17′57″
16kmでスペシャルドリンクのところで集団に離されます。
詰めようとすると左臀部に負荷。
Labの山口さんもいることに気付きます。
詰めきれずに、差が開いていきます。
しばらく嫌な単独走。
20㎞~25㎞ 18′09″
20kmのところで時計を見ると1時間10分21秒。
ペースが落ちていることに気付きます。
21kmのスペシャルをゆっくりと補給。ハーフの通過は1時間14分20秒。
単独走が続きますが、後方からの集団に追いつかれてリズムを戻すことに努めます。
ただ、ペースを上げると左臀部に負荷がかかります。
25㎞~30㎞ 18′24″
25kmを超えてから、しばらくすると左折。
26kmのところでスペシャルがコーラに。
ガス欠ではないので、甘ったるく感じます。
抜かされる度に、着いてリズムを戻そうとしますが、左臀部への負荷がかかるので離されてしまいます。
30kmの通過は1時間46分54秒と遅め。
30㎞~35㎞ 19′06″
31kmのスペシャルのコーラを補給。
その後、二度ほど跨道橋。
このあたりで左臀部に負荷が明らかに負荷がかかっており嫌な感じ。
心肺機能には負荷がかかっていないのにペースが上がらず、上げられません。
楽をしているような錯覚に襲われます。
折り返してきた枚マスの前田さんが喘ぎながら耐えている姿を見て、俺は大分まで来て何をやっているんだろうと情けなくなります。
35㎞~40㎞ 19′03″
二回目の折り返し。
35kmを通過。
喉の渇き等はないもののスペシャルドリンクのコーラを補給。
上がらないペースにかなりの人数に抜かれます。
心肺機能はキツくないし、ガス欠でもないのに左臀部が気になってペースが上がりません。
40kmは2時間25分03秒。
40㎞~finish 8′16″
41kmのスペシャルは取らずに通過。
前に見えているランナーを少しでも抜こうと思いつつもほとんど抜けず。
2時間33分19秒。
順位は分からずも、100位以内のランナーがもらえるカラフルなフィニッシャーズタオルをゲットします。
平均心拍数は155bmp、平均上下動は7.7cm。
追い込みきれていないのか、心拍数が低め。
そして、もう一つ気になること。
上下動が昨シーズンより大きくなっていることです。
去年の別大は6.9cmでした。
12月の福岡は7.3cm。
31kmのスペシャルのコーラを補給。
その後、二度ほど跨道橋。
このあたりで左臀部に負荷が明らかに負荷がかかっており嫌な感じ。
心肺機能には負荷がかかっていないのにペースが上がらず、上げられません。
楽をしているような錯覚に襲われます。
折り返してきた枚マスの前田さんが喘ぎながら耐えている姿を見て、俺は大分まで来て何をやっているんだろうと情けなくなります。
35㎞~40㎞ 19′03″
二回目の折り返し。
35kmを通過。
喉の渇き等はないもののスペシャルドリンクのコーラを補給。
上がらないペースにかなりの人数に抜かれます。
心肺機能はキツくないし、ガス欠でもないのに左臀部が気になってペースが上がりません。
40kmは2時間25分03秒。
40㎞~finish 8′16″
41kmのスペシャルは取らずに通過。
前に見えているランナーを少しでも抜こうと思いつつもほとんど抜けず。
2時間33分19秒。
順位は分からずも、100位以内のランナーがもらえるカラフルなフィニッシャーズタオルをゲットします。
平均心拍数は155bmp、平均上下動は7.7cm。
追い込みきれていないのか、心拍数が低め。
そして、もう一つ気になること。
上下動が昨シーズンより大きくなっていることです。
去年の別大は6.9cmでした。
12月の福岡は7.3cm。
■レース後
ゴール地点にいる前田さん、宮垣さん、森川さんらと会話。
前田さんは当たり前のような25分台、好調宮垣さんは27分台のベスト。
森川さんも安定の29分台。
一方で、自分の不甲斐なさにガッカリも、中盤前からの失速で少し諦めたところがあり、意外にサバサバしていました。
嫌なのはレース中に左臀部の張りと若干の痛みが気になったこと。
森川さんと東京の山中さんらと着替えながら、バナナを1本、カロリーメイト2箱(7/8個)を食べました。
その後、無料配布のふぐ雑炊と牛乳を補給。
別府駅まで行く森川さんと一緒のバスに乗って大分駅へ。
ホテルで荷物を受け取ってから、大分駅へ。
大分駅でお土産を買ってから、夕食を食べてから電車に乗るか、弁当を買うか迷った挙句、後者に。
お酒を飲みたい気分でしたが、左臀部が完治せず筋肉が破壊状態のうえ、不甲斐ない結果。
アルコールを飲んでいる場合ではないと思い、我慢。
ただ、肉を食べたいという食欲は抑えられず、夕食にステーキガーリックピラフと鶏デラックス弁当(鶏天・チキン南蛮・鶏の唐揚・手羽先唐揚・チキンナゲット)と2つの弁当を買いました。
アルコールはびわ湖終了まで断ちます。
帰宅すると23時頃。
帰ってから、アミノバイタルプロとナッツ、サプリメントを補給しました。
入浴しながら軽くストレッチ。
体重を量ると、55.5kg。
しっかり食べたので体重が回復していました。
ちなみに、首の皮1枚で繋がった100位以内限定のフィニッシャーズタオル。
次のレースはは4週間後のびわ湖毎日マラソン。
今シーズンの目標だった2時間27分切りどころか、完走も危うい状態。
ただ、昨日の15km通過は52分24秒。
無理をしていないので、気合を入れて突っ込めば52分切りでの通過は不可能ではないと思います。
問題はその後、耐えられるかどうか。
昨日のペースでも中盤以降に耐えられなかったのに、びわ湖の高速ペースでの関門突破で身体が保つのか。
多分、左臀部の回復次第でしょう。
左臀部を気にせずにスピードを維持できるかどうかにかかっているかと思います。
昨年のレース入れ過ぎによるパフォーマンス低下の反省を踏まえ、幸い2月のレース予定はなし。
じっくりと腰を据えて身体の回復とびわ湖対策に全力を注ぎます。
【2月5日(日)】
別府大分毎日マラソン 42.195km
2°33′19″ 96位
※平均心拍数 155bpm
warming up 10分(2.4km) jog & wind sprint
■1週間(1月1日~2月7日)の練習
【1月30日(月)】
100分(21.8km) jog
ドリル・補強
【1月31日(火)】
100分(22.8km) jog
ドリル・補強
【2月1日(水)】
100分(22.5km) jog
途中、10kmから500m毎に200mWS×10
ドリル・補強
【2月2日(木)】
80分(16.6km) jog
ドリル・補強
【2月3日(金)】
60分(13.0km) jog
ドリル・補強
【2月4日(土)】
【2月4日(土)】
30分(7.6km) jog
途中、軽めの200mWS×2本
ドリル
別府大分毎日マラソン 42.195km
2°33′19″ 96位
※平均心拍数 155bpm
warming up 10分(2.4km) jog & wind sprint
⇒2月5日現在・月間走行距離 106.2km
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