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2021年3月21日日曜日

冷えで疼きがぶり返し

3月21日(日)。
5時40分のアラームが鳴ってから20分間は仮眠状態。
6時に起床して20分程ストレッチをしてから準備する。
予報通り外は雨。

6時45分頃からウィンドブレーカーを着て歩き出す。
気温はそれほど低くなかったが、ウェアが水を吸って身体が冷やされていく。
時間とともに股関節の動きがかたくなり、右膝の違和感が出てくる。
130分で4周弱、15kmを歩く。

浴室で水を吸って重くなったウェアを脱ぎ、3分間のプランクに耐える。
その後、浴室掃除をしてシャワー。
体重は56.9kg。

トイレ掃除をしてから昼食前に30分程、仮眠を取る。

昼食は自宅で。
焼売と大阪王将の餃子など。
食後にいちごを食べる。


昼食後、コーヒーを飲んで自宅でまったり過ごす。
夕方にも50分程の仮眠。

夕食は自宅で和食を食べる。
大河ドラマを視聴してから入浴。
最低限のストレッチ。
太股の裏に神経性の疼きがぶり返している。

入浴後
サプリを補給。

夜になってようやく雨は上がったが、明日は路面が泥濘んでいそう。
右足の神経性の疼きもあるので無理しないようにしたい。

最後に、今日は長野で春の高校伊那駅伝のことを少し。
高校1、2年の大会。
銘は3区で出走し区間5位ながら、チームは優勝。
昨年の都大路は故障で出られなかったが、今年はまずは怪我なくシーズンを乗り切ってほしい。
継続できれば自ずと結果は着いてくるはずだから。
それより圧巻は洛南の佐藤圭汰選手。
4区9.1kmを25分31秒で区間賞。
高1で都大路2区を区間賞、昨年の都大路3区は日本人1位。
それより凄いのは、ペースメーカーもいないローカルな京都陸協記録会で3000mと5000mのトラック自己新を出していること。
これはほぼ単独走で自分の力だけで走っていることを意味する。
それでいて3000mは8分フラット、5000mは13分53秒。
多分、今、高校生でダントツに強いだろう。
洛南の選手が凄いのは、単独走、もしくはチームメートで引っ張り合いながら自己記録を出すところ。
1区の若林選手も単独走で13分台で走っている。
話は逸れたが、佐藤選手は1500mも速いのだが、800mも走れる。
身体も大きいし、楽しみな選手。
1500m、3000m、5000mでの高校記録更新を期待したい。

【3月21日(日)】
 130分(15.0km)walking
 2°10′23″(Ave.8′41″/km、fastet lap 7′49″/km 
     ※平均心拍数:91bpm、上下動:5.7cm
  接地時間バランス:46.6%左/53.4%右
 プランク3分

【昼食】
 15穀入りご飯1.5合、中華スープ(オクラ)、焼売2個、餃子6個、南瓜の煮付、いちご
 
【夕食】
 15穀入りご飯1.5合、エノキと薄揚げの味噌汁、ブリ塩焼2切、小松菜と薄揚げの炊き物、
 キムチ納豆、いちご

★週間走行距離 87.9km

 ⇒3月21日現在・月間走行距離 274.8km

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