走れる喜びと抜かれる悔しさを糧に

【11月17日（水）】　
　100分（20.5km）jog
　1°40′39″ （Ave.4′55″/km、fastest lap 4′41″/km）
     ※平均心拍数157bpm、上下動：*.*cm
　プランク3分

【朝食】
　グラノーラ&オーツ麦80g（牛乳250g・セイロンシナモン）、トマト、アボカド、ツナ缶、目玉焼、わさびアーモンド29g

【夕食】
　15穀入りご飯1合、サバ缶ときのこのスパイスキーマ（しめじ・舞茸・トマト）、薄揚焼、納豆（葱）、目玉焼、無塩ミックスナッツ40g

週間走行距離（月〜水）　53.3km

　11月17日現在・月間走行距離　270.5km

5時15分に起床。
睡眠時間は少ないが熟睡できた。
自宅の方が熟睡できる気がする。
右膝裏のあたりにテニスボールを当てて指圧。
その後、準備。
ジョグするつもりで新しいシューズをおろし、ロングタイツを履く。

5時50分よりマスクを装着しながらjogを開始。
自宅そばの河川堤防の不整地を下り、ロードに出る。
久しぶりに西国街道を大阪方面へ。
右膝裏の状態に意識を向け、無理をしないようにする。
高槻市に入ったあたりで折り返し、途中、水無瀬川の遊歩道コースを周回する。
ポイント練習をしているような呼吸の荒い女性ランナー1人と同年齢くらいの男性に抜かれてしまう。
詰まらないプライドで抜き返したくなるが、張り合っても意味がない。
自分はリハビリjogなのだからと言い聞かせ我慢する。
自宅近傍に戻ってから河川堤防の不整地コース（4km超）を1周。
100分超で20.5km。

ラップを気にせず走ったのだが、最初の1kmが5分12秒だった以外は、キロ5弱を維持。
走れるささやかな喜びとjog中に抜かれる悔しさが交錯したが、これらの気持ちを日々のモチベーションに変えるしかない。

浴室でシャワーを浴びてからプランクを3分間実施。
体重は55.2kg。

着替えてから軽めに朝食を食べ、大阪市内の本社社屋に出て契約立会を行う。

その後、広島へ。
昼過ぎに職場に戻り、内業をし、夕方に少し打合せ。
18時過ぎに退社する。

スーパーで買物をして部屋に戻り、ふるさと返礼品の受領。
残りものの玉葱、きのこ、ヨーグルトを使い切ってカレーを作って夕食。
我ながらスパイスカレー作りがうまくなってきた。

食後、超音波治療機で右膝裏をケア。
入浴では浴槽内で指圧して解す。
さらに就寝前にハイパースフィアで振動ケア。