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2018年9月7日金曜日

福岡出張時恒例の足跡詣

9月7日(金)。
4時30分にアラームで起床。
寝不足感はありましたが、とりあえず水を飲んでストレッチ。
左の内転筋を中心に30分ほど伸ばしました。
その後、慌てて準備。
氷を持って外に出ると雨上がりで少し湿気を感じました。
5時15分頃からjogを開始。
寝不足のせいで身体の動きが悪く、昨日より遅いペースでjog。
序盤は右足親指のマメに少し痛みを感じましたが、走りのバランスが悪くなのでできるだけ拇指球を使うように意識して走りました。
河川敷に入ると芝生が濡れており、靴に滲みてきました。
13km強の折返しは65分程度とほぼ5分ペース。
折り返してからの向かい風で体感が下がり、少しペースを上げました。
後半はマメはあまり気にならなくなり120分になるまで。
25.3kmを走って終了。

すぐにドリルをしてから体操で内転筋と腸腰筋をしっかりと伸ばしました。
明日までに乾くか品日でしたが、シューズを水洗い。
汗はそれなりにかきましたが、水分を摂らずに部屋に戻ってシャワーを浴びました。

その後朝食。
朝食後、洗濯物を干してから出勤。
10時過ぎまで内業をしてから福岡出張。
昼頃に博多についてからいつものように足跡詣。
今年の福岡での復活快走を祈願しました。
4連覇のフランク・ショーター
日本史上最強だった過去4度優勝の瀬古利彦。
12年ぶりに世界記録更新したロバート・ド・キャステラ。
自分の中では日本史上最速選手だった中山竹通。
3000mSCからオールマイティーに強かった新宅永灯至。
瀬古との名勝負を繰り広げたジュマ・イカンガー。
人類初の7分切りのベライン・デンシモ。
メキシコの英雄、ディオニシオ・セロン。
衝撃の日本記録で優勝した藤田敦史。
諏訪と高岡との勝負を制した国近友昭。
現時点では最後の日本人優勝選手の尾形剛。
初代長距離皇帝のハイレ・ゲブレシラシエ。
酷暑の北京で圧巻のオリンピアンとなった今は亡きサムエル・ワンジル。
 こう見ると、すごい選手ばかりです。

その後、博多駅の地下で昼食。
一人モツ鍋を食べました。
午後は打合せ。
その後、福岡の事務所に寄って打合せをしました。

新幹線に乗って広島へ。
大雨で山陽線が止まっていたりとダイヤが大幅に乱れていましたが、運良く比較的すんなりと帰れました。

寮に帰ってから夕食。
夕食後、ミックスナッツを補給し、カマンベールチーズとクラッカーを補食。

その後、入浴してストレッチ。
臀部、腸腰筋を伸ばしてから、内転筋を限界近くまで伸ばしました。

入浴後、サプリメントとアミノバイタルプロを補給。
今週末は広島滞在。
天気は優れないようなので、睡眠不足を解消しながらうまく疲労を抜きたいと思います。

【9月7日(金)】
  120分(25.3km)jog
       2°00′38 (Ave.4′46″/km, 5'20/km⇒4'12"/km)
       ※平均心拍数 -bpm (欠測値)
  ドリル
  もも上げ(両足)60回、捻りもも上げ(両足)70回
  カーフレイズ左右50回、股割りスクワット

★週間走行距離(月~金) 136.3km

 ⇒9月7日現在・月間走行距離 201
.9km

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