5月3日(月)。
4時半頃に一度トイレに行き、6時20分過ぎに起床。
少しだけストレッチ。
若干ながら右のハムストリングスのあたりに神経性の疼き。
曲げきると右膝に突っかかりがある。
6時40分頃から準備をして外へ。
6時50分過ぎに歩き出す。
歩き出すと右膝の違和感は殆どなく走れそうな感じ。
我慢して河川堤防不整地を時計回りに歩く。
雑草が濡れており、2kmも歩かないうちにシューズに水が染みてくる。
右膝の状態を確認しながらゆっくり歩く。
12km地点で時計を確認すると残り105分ほど。
そこからjogをしてみる。
マスク内で鼻呼吸を維持できるキロ5前後のスローjog。
120分超で15.4 kmを歩いて終了。
シューズを干してから浴室へ。
3分間のプランクを実施。
体重は57.2kg。
朝食を摂らずに昼食まで耐える。
昼食は、自宅で。
Oisixのミールキットを食べる。
午後は動画を観たり、ネットで新聞記事を読んだりして過ごす。
夕食も自宅で。
Oisixのミールキット。
夕食後も動画を観たり、日本選手権の10000mを観たりして過ごす。
駒大の2人、ホンダの伊藤選手の走りを観て刺激を受ける。
伊藤選手はオリンピック内定。
ただ、伊藤選手には気の毒だが、コロナ禍のこの状況ではオリンピックを開催すべきではないと思う。
脆弱な医療体制の日本に人を呼び込むこと自体、国民や参加する選手自身にリスクを追わせるが、それよりも重症化が収まっていない国(インドなど)などはとても参加できる状態ではないからだ。
国内で試合やレースを開催するのとは訳が違う。
自由渡航が許されていない状況で、限られた参加国だけで都合よく開催するのがオリンピックは間違っていると思う。
入浴で身体を温め、ハムストリングスを伸ばす。
右膝裏の違和感はあるが、屈曲時の突っ張り感はなくなってきている気がする。
もうしばらくの辛抱か。
明日もできれば少し走りたいところ。
右味の神経性の疼きの状態を観て判断したいと思う。
【5月3日(月)】
120分(15.4km)walking ※最後、3.4kmほどjog
2°00′46″(Ave.7′50″/km、fastet lap 4′44″/km
2°00′46″(Ave.7′50″/km、fastet lap 4′44″/km
※平均心拍数:95bpm、上下動:7.1cm
接地時間バランス:46.7%左/53.3%右
プランク3分
接地時間バランス:46.7%左/53.3%右
プランク3分
【昼食】
15穀入ご飯1合、かき玉スープ(ほうれん草・人参)、メバルの香味ネギダレ、じゃがいも・
小松菜、新玉ねぎの酢漬、コーヒー
【間食】
杏仁豆腐、番茶
【夕食】
15穀入ご飯1合、新玉ねぎとトマトのスープ、チキンのクリスピーフライ(パプリカ赤黃
15穀入ご飯1合、新玉ねぎとトマトのスープ、チキンのクリスピーフライ(パプリカ赤黃
・フリルレタス)、生ペンネのナポリタン風(人参・ピーマン)、納豆
★週間走行距離(月) 15.4km
⇒5月3日現在・月間走行距離 43.6km
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