【9月24日(日)】
25分(5.7km)jog+95分(10.9km)walking
2°00′13″(Ave.7′15″/km、fastest lap 4′33″/km)
※平均心拍119bpm、上下動*.*cm、体重**.*kg
腿上げドリル、腿上げ動作左右各50回、脚振り上げ動作左右各50回、プランク3分、腕立て伏せ50回、内転筋コアエクササイズ強50回
週間走行距離 109.6km
9月24日現在・月月間走行距離 324.9km
昨晩はコーヒーのカフェインの影響か、なかなか寝付けず。
今朝も寝直しを繰り返し10時前まで眠る。
起床後は膝の捻れ補正をしながら足首を解す。
その後、11時からスペシャルティコーヒーを飲みながら15時前まで仕事をする。
着替えをして外へ。
湿度は高くないが、暑い
15時からjog開始。
時計を見ないで身体の感覚で速めのペースで走る。
動きは悪くないが、走っているペースが分からないうえ相変わらず余裕はない。
5kmを越え、安芸大橋に辿り着いたところで時計を確認すると、23分半で5.4kmくらい。
橋を渡ったところでちょうど25分で5.72kmを走ったところから歩行へ移行。
残りは汗を引かせながら究極の角番状態となってしまった今後のマラソンのことを考えながらしなら歩く。
120分超で16.6km。
歩き終えてから腿上げドリルをして部屋に戻り夕食の準備。
浴槽にお湯を溜めている間に補給する。
浴槽内ではいつものようにストレッチ。
入浴後、本日唯一の食事をしっかりと摂る。
食べ終えてから少し仕事をして、大河ドラマを視聴する。
歩いている間にとりとめもなく考えていたこと。
別大出場を迷っていた間に登録機会を逸してしまった。
過去の恩恵で走れる資格があるのは東京マラソンだけになってしまった。
京都陸協への自己推薦で得た準エリート資格での出場がコロナ禍で中止となったものを繰越していたものだ。
25分のjogで苦しむ現在の自分にその資格に見合った実力はないが、走らねば全てを失う。
マラソンは努力をしたからといって必ずしも報われることはないが、努力を続けなければ求める結果は得られない。
東京マラソンまであと5ヶ月。
覚悟を決めて身体の状態、感覚に細心の注意を払い、身体を一から作り上げていくことにした。
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