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2022年2月13日日曜日

今日は腰の張りにて歩行

【2月13日(日)】
 100分(12.8km)walking
 1°40 ′25″ (Ave.7′38″/km、fastest lap 7′32″/km)
     ※平均心拍数112bpm、上下動:*.*cm
 片足前振り上げ左右50回×3セット、プランク3分

【昼食】
有機米1.5合、玉子とほうれん草の味噌汁、ぶり塩焼2切、菜の花のゴマ和え、納豆、漬物、チョコレート2片、スペシャルティコーヒー

【夕食】
有機米1合、赤牛のステーキー、さつまいもの味噌汁、トマト、アボカド、納豆、みかん2個

週間走行距離 106.9km

 2月13日現在・月間走行距離 194.3km

6時30分に自然起床。
振動ボールによる15分間のケアの後、準備。
マスクを着けてウィンドブレーカーを着て外へ出る。
腰が張っているため無理せず歩くことにする。

7時半過ぎからwalkingを開始。
キロ8分を越えるペースで歩き、西国街道を大阪方面へ向かう。
途中5km過ぎからキロ8分弱のペースに上げて、50分強、6km過ぎに折り返し。
後半は週末に思い付いた仕事の処理方法をデータ処理し、指示する方法を考えながら歩く。
100分超歩いて12.8km。

脱衣所で足の振り上げ動作を左右50回3セットしてから3分間のプランク。
シャワー後の体重は56.4kg。

洗濯をしてから11時半の昼食まで空腹に耐える。
昼食は自宅で。

雨が振りだした午後は自宅でダラダラとと過ごす。
買い物をしてから帰宅後はダラダラと過ごす。

夕食自宅で。
ふるさと返礼品の赤牛のステーキを食べる。

18時40分に家を出て広島へ。
新幹線途中ではネットで平野歩夢のスノボハーフパイプ関連の記事を読み漁る。
疑惑の判定、それに対する関係者や外部の批判。
有無を言わせぬ圧倒的なパフォーマンスで勝ち取った金メダル。
まだ23歳のスーパーアスリートのパフォーマンスと言動、メンタルには本当に驚かされる。
死の恐怖と日々対峙しながら練習している者の凄みを感じた。
その一方で、疑惑の判定に対し、何の見解も発表していない協会。
組織とは都合の悪いことは揉み隠すものだ。
ショボい話だが、昔、福岡国際マラソンで平和台競技場スタート(A標準)から大濠公園スタート(B標準)でスタートが7秒遅れたことがあった。
選手のなかには抗議をしたそうだが、大会事務局からは何のコメントもなかったことを思い出してしまった。

広島への到着は21時過ぎ。
広島駅近くのスーパーで食材を買ってから徒歩で単身マンションへ。
すぐに入浴する。

2日間、無理せずサボって歩いたので、明日は走れるはず。
ゆっくりと走りたいと思う。

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