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2021年12月26日日曜日

全国高校駅伝フル視聴

【12月26日(日)】
 100分(11.4km)walking
 1°40′44″ (Ave.8′50″/km、fastest lap 8′44″/km)
     ※平均心拍数83bpm、上下動:*.*cm
 プランク3分

【昼食】
 有機米1合、粕汁(鮭・白菜・人参・大根・しめじ・えのき・舞茸)、南瓜煮付、納豆、モンブラン、コーヒー

【夕食】
 有機米1合、野菜スープ(キャベツ・しめじ・ニンジン・玉葱)、能登牛ヒレステーキ、ニラ、菜の花、日本酒大吟醸(勝山酒造元)、イチゴ


週間走行距離 78.1km

 12月26日現在・月間走行距離 428.8km

6時20分頃に起床。
30分ほど振動ボールで右膝内側と裏の辺りを解す。
7時過ぎからウィンドブレーカーを着て準備。

7時20分過ぎからwalkingを開始。
気温は低いが、外は晴れている。
今朝も西国街道を南西に歩き、島本駅で折り返す。
100分超で11.4km。

浴室でプランクを実施し、浴槽掃除をしながらシャワーを浴びる。
トイレの掃除を済ませてからテレビ観戦。

初めて全国高校駅伝の女子をフルで視聴する。
2区の姪は5位でたすきをもらう。
テレビにかじりついてガンバレと何度も声を出してしまう。
抜いて抜かれて順位はそのまま。
本人的には恐らく悔しいだろうが、区間8位。
チームは最終の5区で同学年のエースが留学生を抜き返し、2位。
寮がなく、近隣からの通学生だけで勝ち取ったこの結果は立派なものだ。
メンバー5人中の4人は姪と同じ2年生。
来年はもう一つ上を目指して怪我・故障なく頑張ってほしい。

昼食を食べてからは全国高校駅伝の男子を視聴。
佐藤圭汰選手の留学生に離されずハイペースで押していく走りに釘付けになる。
自宅のある京都代表の洛南は2位。

その佐藤圭汰選手は駒沢大学に進学するそうだ。
そして来年のオレゴン世界陸上は1500mで出場を目指すとか。
世界トップレベルの長距離選手は総じてそれなりに早熟で、22歳前後~25歳までにピークを迎えることが多い。
5000mや10000mで戦うためには、1500mで3分32~3秒の力が必要と思うので今のうちに、絶対スピードを高めて日本人の壁を突き破ってほしい。
ただ、正直、もっとトラック志向の大学を選んで欲しかった。
シーズン中の夏場から準備するの準備が長すぎるから。
リディアードの門下生のピーター・スネルはオフシーズンにはかなりの距離を走っていたそうだが、ヨーロッパのダイヤモンドリーグをやっている時期から準備を始めるのは弊害な気がする。

それはともかく、全国高校駅伝をフル視聴したのは初めて。
大学駅伝のような演出や洗脳するようなウザい煽りが少ないため、苦もなく観ることができた。

夕方はダラダラ過ごして、17時半過ぎから早めの夕食。
食べ終えてから18時40分過ぎに家を出て広島に向かう。

雪で新幹線が遅れており、広島の単身マンション到着は22時前に。
広島の方が京都より寒い。
すぐに入浴する。

明日1日と明後日の午前まで働いて、再び京都の自宅に戻る予定。
不経済な気もするし、オミクロン株の感染リスクが高まりそうな気もするが、やむなし。
あと1日半をしっかりと働いて、年末年始休暇に入りたいと思う。

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