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2021年5月4日火曜日

痒みに耐えられず20分だけjog

5月4日(火)。
尿意で夜中に2度も目を覚ましたが、6時前に起床。
6時20分頃までストレッチをしてダラダラ過ごす。
その後、準備。

6時50分過ぎからwalkingを開始。
右膝に違和感はあるが、着地に影響しない。
河川堤防の生い茂った雑草を踏みつけていると、すぐに夜露がシューズに染みてくる。
2kmも行かないうちに足や背中が痒くなってくる。
何かに被れたのかアレルギー反応のよう。
その後、時折、足を掻いたり、背中を掻いたりしながら集中できないまま歩く。
痒みが途切れないまま12.5km過ぎから、堪らず走り出す。
その後は約20分間、キロ5前後のjog。
4周弱の15.7kmで終了。

シューズを干してから浴室へ。
ロングタイツを脱ぐと、太ももの内側に湿疹のようなものが出ている。
痒さに耐えながら3分間のプランク。
その後、シャワーを浴びる。
体重は56.6kg。

朝食を摂らず、コーヒーを飲んで凌ぐ。
昼食は自宅で。
2種の冷凍ピザを焼いて食べる。

午後は自宅で静養。
動画で映画を2本視聴する。

夕食も自宅で。
ホッケの開きなど和食。

夕食後、ネットで日本選手権10000mや織田記念の5000mの結果を改めて確認する。
洛南の佐藤選手が相変わらず積極的な走り。
序盤は実業団や留学生のケニア人選手を先行。
結果は4位、日本人トップの高校歴代4位。
金栗記念1500mの突っ込み方といい、若いとはいえ日本人選手として規格外。
小・中学生に多い走り方で、年齢を重ねるとできなくなる走り方。
シーズン初戦の1500m、5000mとも潰れずにまとめているところに、ポテンシャルを感じる。
ちなみに、インスタを見ると、1月末の京都府南部の南山城村高山駅伝では2.6kmを6分48秒で走っている。
個人で一人参加の若林選手(現青山学院)も駅伝チームと並走し、2周5.2kmを14分33秒。
2人はそれぞれシーズン初戦の5000mで13分42秒、13分41秒。
こういう練習(レース)をしている洛南が強くなっているのが分かる。

90分ほど胃腸を休めてから入浴。
浴槽内でストレッチを行う。

入浴後、サプリを補給
右膝裏に違和感、神経性の疼きが時折走るが、jogで悪化している感じはない。

明朝は朝から雨予報。
少しずつjogの時間、距離を伸ばしていきたいが、無理は禁物。
焦らずじっくりと走れる身体に戻していきたいと思う。

【5月4日(火)】
 120分(15.7km)walking ※最後、20分強jog
 2°00′41″(Ave.7′41″/km、fastet lap 4′44″/km 
     ※平均心拍数:93bpm、上下動:7.2cm
  接地時間バランス:49.5%左/50.5%右
 プランク3分

【昼食】
 マルゲリータピザ、4種のチーズピザ、マグロ缶詰、トマト、ブロッコリー、アボカド、玉葱
 の酢漬、キウイ、杏仁豆腐

【間食】
 チョコレート、コーヒー

【夕食】
 15穀入ご飯1合、味噌汁(薄揚・ほうれん草・えのき)、ホッケの開き1尾、南瓜の煮付、
 胡瓜ともずく酢キムチ納豆

★週間走行距離(月〜火) 31.1km

 ⇒5月4日現在・月間走行距離 59.3km

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