ページビューの合計

2021年5月7日金曜日

40分(6.0km)歩行+60分(12.2km)jog

5月7日(金)。
今日は5月5日の休日出勤の振替で休みを取得。
6時前に起床し、6時10分のアラームが鳴ってからストレッチ。
6時半過ぎから準備をして外へ。

6時50分からjogを入れながら歩き始める。
今日も河川堤防の不整地へ。
右膝の違和感は歩き出すとほとんどない。
1周半ほど、6km地点で40分強。
そこからjogに切り替える。
時計を見ることなく体の感覚でjogをする。
1kmごとにGarminの自動ラップが刻まれるが確認せず、17km(jogの11km)地点で時計を確認。
不整地でほぼキロ5のペースで走っていた模様。
ペースは遅いが、jogの感覚は悪くない。
残り5分ほどを時間調整。
40分のwalkingで6km、60分のjogで12.2km。
合計100分超で18.2km。

シューズを水洗いして陰干しし、浴室へ。
3分間のプランクを実施する。
シャワー後の体重は55.3kg。

朝食は取らず、炭酸水だけ補給する。
10時過ぎに家を出て、ガソリンスタンドで洗車してから園芸店へ。
実家用に花を買って、実家に渡す。
自宅近傍に戻ってから、スペシャルィコーヒーのカフェへ行って昼食。
スモークサーモンのパスタを食べる。
帰ってから仮眠を取ったり、自宅で静養。

SNSで池江璃花子選手や新谷仁美選手への辞退を促す輩がいるとのネット記事を知る。
個人的にはオリンピックは中止すべきだと思っているが、アスリートに辞退を促すのは狂っている。
お前らは何様だと言いたくなる。
アスリートのほとんど(特にこの2人)は決められたルールの中で自分を律して厳しいトレーニングを積んでいる。
当然、今の状況を誰よりも敏感に感じ取っている。
そのような人らにあまりにも失礼。
所詮、プロスポーツ(ここではオリンピックや箱根駅伝、高校野球など)はコマーシャリズムで成り立っている。
向ける矛先が違うし、矛先の巨大さが分かっていない。
キプチョゲやメッシですら無力だろう。

18時過ぎから自宅で夕食。
和食を食べる。

90分ほど胃腸を休めてから入浴。
右膝の違和感は残るが、状態は悪化していない。
浴槽内で屈伸運動を行う。

入浴後、サプリメントを補給。

右膝の状態が良くなってきている理由。
暖かくなってきたこと、5月になってから膝用のサプリを飲み始めたことが奏功している可能性がある。
引き続き、リハビリjogを続けながら、状態を監視ししていきたい。

明日も足の状態を見極めながら、walkingとjogの比率、ペースを決めたいと思う。

【5月7日(金)】
 40分(6.0km)walking + 60分(12.2km)jog
 1°40′38 ″(Ave.5′32″/km、fastet lap 4′44″/km 
     ※平均心拍数:126bpm、上下動:7.3cm
  接地時間バランス:50.6%左/49.4%右
 プランク3分

【昼食】
 スモークサーモンと新玉ねぎのパスタ、ひよこ豆・人参・スナップエンドウのムフス、
 牛蒡のポタージュ、苺とティラミスのタルト、カフェラテ

【夕食】
 15穀入ご飯1.5合、味噌汁(豆腐・えのき)、ブリの塩焼2切(大根おろし)、キムチ納豆、
 麩と小松菜の卵とじ、トマト、アボカド

★週間走行距離(月〜金) 81.1km

 ⇒5月7日現在・月間走行距離 109.3km

0 件のコメント:

コメントを投稿