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2021年3月18日木曜日

右膝に軽い神経鈍痛

3月18日(木)。
久しぶりに夜中に目覚めることなく、5時のアラームが鳴ってから起床。
寝不足感があり、15分ほど仮眠状態で時間を無駄にする。
ストレッチを始めると、右膝に軽い神経性の鈍痛。
歩くことすら止めようかと考えたが、5時半から準備。
ウィンドブレーカーを着て外に出る。

5時45分過ぎからwalkingを開始。
気温が少し下がって肌寒い。
右膝の違和感が強く、筋肉が全般的に硬直している。
動きが悪いため、無理せずペースを落として歩くことにする。
1周してからは考え事をして気を紛らわせる。
結局、100分超で2周半ほど。
11.4kmで終了。

浴室で3分間のプランクに耐えてからシャワー。
体重は57.1kg。
動かず、節制していないため、体重は増加傾向にある。

着替えてから朝食。
いつものメニューに福井で買ってきた水ようかんを食べる。
食べ終えてから出勤。

今日は一日職場で内業。
19時前に退社する。

電車に乗る前に餃子の王将に行って月替わりメニューのセットと追加で餃子を注文。

帰り途中の乗換駅の休憩スペースで1時間ほどネットで調べ物をして過ごす。
コーヒーとナッツなどを食べる。

帰りの電車でネットで新聞やインターネットニュースを読む。
女性蔑視の次は容姿蔑視の記事。
世の中が変わってきたのは事実だが、嫌な世の中。
限られた情報で、大衆に主観で判断させて炎上させる構図。
主観の判断では、例えば、人の顔を犬顔、猫顔、キツネ顔、サル顔などと区別したとき、犬顔、猫顔はOKで、キツネ顔、サル顔はNGのように、誰が決めたのかよく分からない線引がされてしまう。

加えて、オリンピックの精神に反するとか、以前と同じような論調の記事も。
そもそも、今のオリンピック精神は後付のものだ。
オリンピック創始者は差別主義者だったというし、例えば、聖火リレーはヒトラーがナチスドイツのプロパガンダとして始めたものだ。
当初からオリンピック精神のすべてが崇高だったとはいえない。
後世の人の努力で時代とともに改善してきたものだ。
その一方で、大国のパワーバランスと商業主義で歪んで成長してきた部分もある。

それはともかく、帰宅は21時過ぎ。
すぐに入浴する。

浴槽内で少しストレッチをしてから、身体を温めながら右膝を指圧する。
右膝に神経性の疼きが走る。
ここ数日は悪化傾向。

この状態だと明日もダラダラ歩き。
今のままでは来シーズンが見通せないが、最低限の歩きだけは続ける。

【3月18日(木)】
 100分(11.4km)walking
 1°40′59″(Ave.8′52″/km、fastet lap 8′25″/km 
     ※平均心拍数:88bpm、上下動:5.9cm
  接地時間バランス:44.8%左/55.2%右
 プランク3分

【朝食】
 グラノーラ&オーツ麦120g(牛乳240g・セイロンシナモン)、トマト、ブロッコリー、
 ツナ缶、ちくわ2本、無縁ミックスナッツ40g、焼バナナ、水ようかん
 
【夕食】
 野菜煮込みラーメン(豚肉・キャベツ・人参・葱・もやし)、小ライス、餃子3.5人前、
 コーヒー、わさびアーモンド

★週間走行距離(月〜木) 47.8km

 ⇒3月18日現在・月間走行距離 234.8km

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