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2022年10月11日火曜日

弾丸博多出張と恒例の足跡詣

【10月11日(火)】
 100分(21.1m)jog
 1°40′47(Ave.4′47/km、fastest lap 4′29″/km)
  ※平均心拍126bpm、上下動*.*cm
 腿上げ動作左右各50回、脚振り上げ動作左右各50回、プランク3分


【朝食】
 グラノーラ&玄米フレーク&オーツ麦80g(牛乳180g・セイロンシナモン)、ツナ缶、トマト、アボカド、ブロッコリー、無塩ミックスナッツ40g


【昼食】
 博多ラーメン(替玉1・チャーシュー・キクラゲ)、半チャーハン

【夕食】
 飲み会、ビール2杯、梅酒サワー3杯、博多ラーメン、替玉


週間走行距離(月〜火) 42.3km

 10月11日現在・月間走行距離 244.3km

5時15分のアラームで起床。
炭酸水を補給してから振動ボールによるケア15分と90-90の股関節ストレッチ。
ランシャツとランパンに着替えて日焼け止めを塗る。
外へ出ると少し肌寒い。

6時前からjog開始。
疲労が蓄積気味で軽い筋肉痛があるが、走りが小さくならないようにストライドを意識して走る。
疲労により時間と距離の経過がとても長く感じる。
集中力を切らせて走ると、雑草や転石で転倒してしまうため、自分を戒めつつ自制して走る。
5周終了時点で時計を確認すると、残り3分ほど。
少しだけ時間と距離調整を行い、100分超で21.1km。

シューズを陰干ししてから、浴室へ。
補強を行い、シャワーを浴びる。
体重は55.8kg。

朝食を食べ、着替えてから自宅を出て新大阪まで。
博多に向かう新幹線の中でテレワークを行う。

博多駅に到着後、恒例の足跡詣。
服部勇馬や藤本拓、吉田祐也の名前と足跡が新たに刻まれていた。
歴史ある福岡国際マラソンを制したものだけが得る栄誉。
優勝者は錚々たるメンバーである。
元日本記録保持者では、歴代最速であったと思っている中山や瀬古、寺沢徹、宇佐美彰朗など。
元世界記録保持者ではデレク・クレイトンやロバート・ド・キャステラ、寺沢徹、ベライン・デンシモ、ハイレ・ゲブレシラシエ、パトリック・マカウ。
オリンピックチャンピオンでは、フランク・ショーターやサムエル・ワンジル。
チェルピンスキーやアベラなどオリンピックチャンピオンが勝てなかった例もある。
紆余曲折を経て継続されることになったが、かつて世界一を決める大会と言われた頃のような圧倒的なブランド力はない。
変化を受け入れず時代の流れに取り残されてしまったのは今の衰退する日本の象徴の一つとも思えてしまう。

その後、博多ラーメンを食べに行く。
九州支社へ到着後、スペースを借りてテレワーク。
その後、説明会を行う。

説明会を終え、夜は夕食代わりの飲み会。
昔の組織繋がりで楽しい一時を過ごす。

飲み会後、新幹線の空き時間に本日二度目の博多ラーメン。
替え玉までしてしまう。

広島到着は23時頃。
単身マンションへ直行し、即、お湯溜め。
手短に入浴し、時間短縮で浴槽内ストレッチを行う。

明日の広島は今朝の京都よりは暖かい予報。
身体の方は膝下が浮腫み、疲労が溜まりつつあり飲み会明けなので明日は無理せずペースを抑えて走ろうと思う。

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