右拇指球の痛みで歩行に変更

【5月7日（土）】
　100分（10.1km）walking 
　1°40′23″ （Ave.9′56″/km、fastest lap 9′09″/km）
     ※平均心拍数74bpm、上下動*.*cm
　片足前振り上げ左右50回
　片足前振り上げ左右50回×3セット、腿上げドリル、プランク3分

【昼食】
　21穀入ご飯1.5合、わかめと玉子の味噌汁、ブリの塩焼2切、薄揚げと小松菜の煮浸し、キムチ納豆、漬物、キウイ、焼き菓子

【夕食】
　21穀入ご飯1合、なめこと豆腐の味噌汁、トンテキ、つけ野菜（トマト・ブロッコリー・ナス・舞茸）、納豆、漬物

週間走行距離（月〜土）　117.5km

　5月7日現在・月間走行距離　128.2km

6時半過ぎに起床。
水を補給してからストレッチを開始。
腰に嫌な張りがある。
30分ほど振動ボールで解してからTシャツとランパンに着替える。
右足の拇指球のあたりが痛い。
脚の振り上げ動作を行ってから外へ。

7時20分過ぎから走り出すが、腰が痛く、右足の甲だと思っていたが、蹴り出しの際に拇指球が痛い。
庇って走りのバランスが悪いため、すぐにwalkingへ変更。
小泉川の不整地をダラダラと歩く。
大腿部や股関節、内転筋の疲労が溜まっているので休むのによい機会。
そのように自分を納得させる。
疲労はともかく、右足の拇指球の痛みが不安だが、walkingには支障なし。
100分で10.1kmを歩いて終了。

シャワーを浴びる前に補強とドリルを行う。
体重は55.5kg。
発汗量が少なく、55kgをオーバーしてしまう。

着替えてから洗車に行って、買い物へ。
帰ってから自宅で昼食を食べる。

食べ終えると猛烈な眠気。
14時頃から90分ほど仮眠を取る。

夕食も自宅で。
食べ終えてから陸上日本選手権の10000mを視聴する。

男子1組目は若い林田の今後に期待。
女子の広中はさすが。
男子2組目は田澤が撃沈し、相澤、伊藤が１、2位。
ただ、オープン参加のケニア人選手に完全にサポートされ、ワクワク感が皆無。

陸上で一番競技人口が多い長距離のレースなのにと、寂しくも感じた。

入浴では20分ほど浴槽内ストレッチを実施。
股関節と内転筋を中心にしっかりと伸ばす。

走らなかったおかげで足の疲労が顕在化している。
一方で、右足の拇指球の痛みは緩和。
明日、走るか、大事を取って歩くかは起床後の状態を観て判断か。
気温は少し下がるようなので、できれば走りたいが、無理をしないようしたい。