朝活ランニング日誌: 脚を前に置きにいく感覚

2015年2月5日木曜日

脚を前に置きにいく感覚

寝不足ながら今朝も5時半起床。
今朝になって表面的な疲労はほとんど抜けていました。

今週は疲れを抜き切ることが最優先課題のため、今朝も慎重にjog。
大きな脚の筋肉で走ること、マスクをしながら鼻呼吸を維持することを意識しながらjog。
その中で、『脚を前に置きにいく感覚』の走りを思い出しました。
忘れていた感覚です。
この感覚で走れれば、脚をできるだけ使わずにマラソンを走ることにつながります。

その感覚を維持したまま22km強。
jogの距離もペースも普段の感じに戻しつつ、いい感じで走れました。

今朝はハートレートモニターが非常に安定しており、心拍数も参考にしながら走りました。
心拍数の平均は122で終始ほぼ一定。
寒さで尿意を催す波がやってきたのですが、尿意と連動して心拍数が上がることが判明。
冬場のレースでは尿意を催さないようにランパンの中にカイロを入れていますが。
（別大マラソンでも最後まで入れっぱなしでした）

さて、今日は仕事で現場に出た際、昼食場所に売っていた八朔とポンカンを購入。
全部で248円でした。