リバビリjogと瀕死の右脚親指の爪

今朝起床すると、右脚大腿部の痛みはなくなりました。
屈伸がし辛い感じ。
今朝はテーピングをせずに出走。
走り出すと大腿部の不安は解消。
ただ、痛みが再発したら終わりだと思い、慎重にペースを抑えて走りました。
薄曇りだったおかげで走り始めは涼しく感じましたが、運動不足により身体に溜まった水分が汗となってたっぷり出ました。
親指の爪を絆創膏とテープで巻いて走り出しましたが、60分を超えると靴の中が汗だく。
絆創膏が外れて爪が剥がれないかと大腿部よりも右脚親指の爪に神経を使いました。
ほぼキロ5分のペースで90分。
18.4kmを走りました。
ドリルは捻りもも上げはせず、通常のもも揚げのみ。
走り終わって屈伸をすると大腿部にはまだ張りが感じられましたが、多分、太ももの肉離れは無理をしなければこのまま回復しそうです。
金曜日と土曜日は本当に歩くのも困難で、夜中にも痛みで呻きかけ。
押すのはもちろん、少し擦るだけでも激痛でした。
本当に何なんだろうと思います。
思い切って休んだこと、アミノバイタルを飲みまくったこと、着圧をかけ続けたことが良かったのでしょうか。
それ以上に心配なのは、右足親指の爪が剥がれないかどうか。
剥がれるのは時間の問題のような気がしています。

シャワーを浴びて、補強。
体重を量ると54.2kg。

その後朝食。 

今日は昼食にハマチ竜田の野菜あんかけを食べました。

夕食は家に帰ってチャーハンと大根・人参・椎茸のコンソメスープ、もやしと豆苗の生姜和え、オレンジゼリーを食べました。

今日も3食後、アミノバイタルプロを飲みました。

2日間の完全休養があったため、ようやく今日で走行距離は300kmを超えました。

ただ、大腿部はまだ完全には回復しておらず、張りが残っています。

ここで故障をすれば、終わりなのでしばらくはリハビリjogで筋肉を回復させながら柔軟性を高めたいと思います。

【8月16日（火）】

　　90分（18.4km） jog
       1°30′54″ (Ave.4′56″/km, 5′03″/km⇒4'55"/km)
　　※平均心拍数　118bpm　（ほぼ正常値）
　　ドリル・補強
　　もも上げ（両足）×各30回、カーフレイズ左右30回
　　腹筋+背筋+腕立×各50回、プランク1分

★週間走行距離（月～火）　26.8km

　⇒8月16日現在・月間走行距離　318.2km


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