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2018年12月22日土曜日

興味を惹いたネット記事

最近、興味を惹いたネット記事について

『海藻を分解できるのは日本人だけ』という内容でした。
日本人だけが海藻の食物繊維を分解できる腸内細菌を持っているとのこと。
はるか太古の時代から日本列島で暮らしてきた日本人が先祖代々獲得してきた生体システムを受け継いでいるというのがその理由のようです。

この記事を読んで思い出したのは、マラソンに役立てばと代謝や栄養素の勉強のためにたまに読むHPの記載内容です。

自分が疲労回復を兼ねて就寝前によく摂っている必須アミノ酸。
イモを主食としているパプアニューギニア人は、必須アミノ酸を作り出す腸内細菌を有しており、不足分を補填する生体システムを有しているそうです。
草食動物が必須アミノ酸を摂らなくてよいのも同じ理屈のようです。

人間(生物)は太古の昔から置かれた環境に適応し、生き抜くための生体システムを受け継いできたということ。
わずか数十年の食文化の急激な変化に耐えられるはずがないという意見には一定の説得力があります。
日本人は原始時代から日本列島で手に入る食材で生き抜いてきたことを考えれば、できるだけ日本で手に入る食材を摂取するべきなのかもしれません。

エネルギー源となる3大栄養素はどう摂るべきか。
人間は植物のようにエネルギー源を作り出すことはできないため、食事からエネルギー源を吸収する必要があります。
人間がエネルギー源しているの栄養素は、炭水化物(C)とタンパク質(P)、脂肪(F)です。
縄文人の糞石の分析データは、エネルギー比ではC:F:P=58:16:26だそうです。
厚生労働省の奨励値では、C:F:P=60:15:25とほぼ同じ。
これらはエネルギー比のため、単位エネルギーを炭水化物が4.1kcal/g、タンパク質が4.2kcal/g、脂肪が9.3kcal/gで重量比に換算してみます。
厚労省の奨励値は、C:P:F=70:17:13になります。
つまり、エネルギー源の摂取量として、食事の7割を炭水化物から摂取し、残りの約半分をタンパク質、脂肪から摂取すればよいことになります。
食材には栄養素が混在するため、重量把握は困難ですが、相当量の炭水化物を摂ってよいということは確かです。
日本人が遺伝的に持つ生体システムの観点からは、炭水化物抜きダイエットはするべきでないといえます。

記事にあった食物繊維。
食物繊維は植物の細胞壁にあるセルロースが大半で広義には炭水化物の一種です。
消化酵素を持つ草食動物にとっては糖質ですが、人間には消化酵素がないので消化できず、それを栄養素としてエネルギーに変えることができません。
では何のために必要なのかといえば、生体システムを支える腸内細菌を維持するため。
食物繊維は腸内細菌のエサです。
そう考えれば、記事にあった海藻も日本人はできるだけ毎日食べるべきなのでしょう。

食物繊維以外に摂取が必要なミネラルやビタミン。
これらはも生体システムの維持に必要なものです。
ちなみに、人間(というより生物)の細胞内液には、原始の海のイオン構成に近く、カリウムイオン、マグネシウムイオンが多いそうです。
(組織液や血清中には現在の海のイオン構成と同じくナトリウムイオンが多い)
これが何を意味するのか。
エネルギー代謝を司る細胞内のイオン構成は原始時代よりはるか昔の人間に進化する以前から変わっていない。
流行に感化され多様な生体システムに抗うような食生活(栄養素の摂り方)を避けるべきなのだと思います。

蛇足ながら、このHPの筆者によれば、急血糖を避けるため、食事の際に野菜を先に食べるベジファーストに意味はないとのこと。
生体システムを考えれば、これも一理あると思っています。
高分子の炭水化物やタンパク質、脂肪は胃や小腸での消化吸収に時間がかかるため、口に入れる時間差程度は意味がないからです。
一方で人間の血糖値を下げる生体システムは脆弱のため、血糖値は一気に上げないことが望ましいのも事実なので
ブドウ糖になりにくいものを食べる、ブドウ糖になるまでに時間のかかるものを食べるのが正解のような気がします。

このHPにはマラソンには直接的に関係のないことも含まれますが、食事で摂取すべきもの、摂り方、ATPの生産、老化を遅らせる方法などを参考にしています。

さて、12月21日(金)。
夜中に目覚めてから二度寝。
4時半にアラームで起床しました。
内転筋起始部を伸ばすストレッチを5分ほど。
その後、骨盤と背骨の可動動作をしてから、アライメント補正のエクササイズ。
心拍ベルトと骨盤ベルトを装着し、反射タスキをかけてから外へ。
寮の駐車場でつま先による片足ジャンプと動的ストレッチ。
jog開始は5時15分頃になりました。
今朝は曇っており湿度・温度がやや高め。
暗闇では晴れた日より曇った日の方が路面が見えることに気付きました。
骨盤ベルトが効いているのか股関節の衝撃感はなく、ペースも昨日より若干速め。
いつもと同じく走っているうちに右臀部が少し張ってきました。
河川堤防道路等を9km、大芝水門ランニングコースを4周12.4km、再び河川堤防道路等を5.0kmとトータル120分で26.4kmを走って終了。
心拍数は131bpm、上下動は8..4cm、左右の着地時間バランス差は2.2%(=左-右)。

走りの感覚は悪くなかったのですが、今日は走行データが悪化。

走ってからつま先片足ジャンプとドリル的な動的ストレッチ。
部屋に戻ってからエクササイズをして練習を終了しました。

シャワーを浴びてから食堂に移動して朝食。

朝食後、洗濯物を入れた洗濯機が途中で止まっていることが判明。
洗濯を終了させるため、やむなく1時間休を取得。
自宅に戻るための荷造りをしてから、右臀部に高周波治療器を貼付して出勤しました。

今日の昼食は近くの中華料理屋へ。
週替りの牛肉のピリ辛あんかけそばの麺ランチを注文。
午後は社内で打ち合わせ。
資料の修正を余儀なくされましたが、残りは来週に回して19時前に退社。

そのまま広島駅に向かい新幹線に飛び乗りました。

一度大阪駅まで出てから大阪駅地下のカレー屋へ。
ストレス解消に全部掛けカレーを大盛で食べました。
梅田駅から阪急に乗ると人身事故の影響により大幅な乱れ。
家に着くと22時半過ぎになりました。

23時頃から入浴してストレッチ。
納豆とアミノ酸、サプリメントを補給。

日が変わっての就寝。
寝不足で頭が重たいので、明日は少し遅めに起きてゆっくりと走ろうと思います。

【12月21(金)】
  アライメント補正エクササイズ7種×1セット
  120分(26.4km)jog
       2°00′47 (Ave.4′34″/km, 5'04/km⇒4'04"/km)
       ※平均心拍数 131bpm (ほぼ正常値)
  アライメント補正エクササイズ7種×1セット


★週間走行距離(月~金) 127.3km

 ⇒12月21日現在・月間走行距離 550.5km

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