朝活ランニング日誌: 小雨に救われるも苦痛のjog

2018年7月3日火曜日

小雨に救われるも苦痛のjog

7月3日（火）。
個人携帯はバイブレーションのみで音はならず、会社携帯のアラームで5時起床。
昨晩はあまりの蒸し暑さにエアコンを稼働させて就寝。
おかげで朝までしっかり眠れました。
自動配信のニュースメールでワールドカップで日本が敗戦を知りました。
ネット記事を読みながら股関節周りの静的・動的ストレッチ。
着替えを済ませて外に出ると若干の小雨。
5時40分過ぎからjogを開始。
雨のおかげで蒸し暑さが若干抑えられており、昨日より楽な走り出し。
脚を置きにいく着地を心がけて走りました。
河川敷内の芝生はところによりぬかるんだ状態。
水たまりにはまらないように気をつけました。
今朝も70分前後の当たりでシューズが汗まみれ。
自分の場合、代謝の変化や体温変化のポイントが70分位にあるのかもしれません。
身体が徐々に動くようになるも、必要以上にペースを上げすぎないように適度にセーブ。
100分で22.2kmを走って終了しました。

やはり暑さに弱いです。
ただ、本当の猛暑は梅雨が明けた後。
先が思いやられます。

ドリルを終えて体操。
雨と汗で身体はずぶ濡れ。
シューズを水洗いしました。
部屋に戻ってシャワー。
その後、洗濯をしながら食堂で朝食。